50歳の自分

ほんま雲道

50歳の自分
ワタクシは、電子スケッチブックを片手に爽やかな秋の空の下、さくさくと次の企画を練っていた。これさえあれば、どの場所ででも仕事から買い物にいたるまですべての作業が出来るのだ。
20年前に爆発的に携帯が流行ったが、今はとって変わり、ほとんどの国民が電スケのおかげで自由な場所で生活している。
熱帯化した東京を離れ、今は岩木山の見える弘前でのんびり暮らしている。
後ろに見えるのは、もう開業して16年になる温泉施設で、毎日入っている。
おかげで未だ病気知らずで健康だ。平均寿命、90歳までまだまだ長生きするぞう。
タラッタターン♪