◇2007年06月10日◇

昔話

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なんだかスゴイ雷でしたねえ…。

その昔、まだ実家にすんでいた頃、近所に落雷したことがありました。
その当時庭で飼っていた犬がそれを目撃?してしまい、それ以来大きな音をもの凄く怖がる犬になってしまいました。
中型犬でそれなりに立派な体格だったんですけど、大きな音がすると犬小屋の奥の方に身を縮めているんです。
これがまた、茶色の小屋に茶色の犬だったので一瞬、あれ?いない?と思うほど縮こまってるんです。
そしてカタカタ震えてるんです。
それが可哀想で仕方がなかったので、雷が鳴った時は家の中に入れてあげるようにしていました。

まあ、雷が鳴るのなんてそんなにしょっちゅうあることではないので、それは良かったのですが…。
その当時の実家は小学校のすぐ裏にあったんです。
で、夏になるとプールが始まりますよね。
そのプールのすぐ脇が実家だったんですが…。
その小学校ではプールの時、スタートの合図にピストル?を使ってたんです。
家の犬はそのピストルの音も怖がっちゃって…。
プールの時間になると悲痛な声で家の中に入れろと鳴いていたそうです(祖母談)。
そういう時は祖母が話しかけながら撫でてあげると落ち着いたそうなんですけど、祖母がいなくなるとまた悲痛な声が…。
…今考えると、ちょっと近所迷惑ですね。

ちょっとだけ言い訳ですが、当時はまだ犬は庭で飼ってる家が大半だったし、祖母なんかは犬を家の中に入れるなんて…との考え方だったんです。
祖母もずっと犬を飼ってたそうですが、昔は東京でも放し飼いだったらしいですし…。

そんなこんなで、雷が鳴るとふとその犬のことを思い出します。