作品データ

喜劇 クレージーだよ 無責任教授 (6p)
ムイ大国学部教授ショーロ・モノーノフと、その教え子らの奇妙なやりとりを描く。「予兆[ムイの怪異]」「遠因[キケイズ消失]」「奇縁[シャイカ点描]」のシリーズを適当に補完する内容。
『奇談亭夜話』第25話。

喜劇 本屋の若大将 (7p)
シャイカの本屋「舶来書房」を舞台に繰り広げられる、住人の日常とそこに出入りする人々を描く。
『奇談亭夜話』第20話。

話を買う (2p)
「みんなお前が悪い」「旅の道楽」に続く「正夢道中記・補遺」としてのエピソード。冒頭、バイテム&マサムの凸凹コンビは何故か大金を持っているのだが、この辺りに至るエピソードはまた別の機会に。

純粋旅人
月も星もない闇夜に、怪異が出ると噂に高い峠を一人、次の村を目指して急ぎ越して行くマサム。その前へ突然、灯りも持たない怪しげな旅人が、山中から飛び出してきた。さては峠の怪かと訝しんだマサムだが…? 「タマクロウオニ」のミヤクが活躍する。
『奇談亭夜話』第19話。

今日僕らはあたかもあの日の会話のごとき現実の中 (8p)
時事ネタ漫画的回想譚。
『奇談亭夜話』第18話

Let's Go K1 -狂転回人- (10p)
普段は普通の中学生が、パワードスーツ(?)を身につけて悪と戦うシリーズの1編。これも10年近く前に取りかかって以来、ペン入れが途中になってたものを完成。
『奇談亭夜話』第17話

惰気満々
「Michael & Christopher」のキャラクターをフィーチャーした、2001年用のカレンダー。切り離すと3.5インチFDケース等に入れて使える。蘊蓄の他に、4コマ漫画も2本収録されている。

喜劇 駅前喫茶 (6p)
喫茶「レナード」を舞台に繰り広げられる、旅に出ていない時のバイテムの日常を描く。
『奇談亭夜話』第16話。

ビックリコミック別冊 いきなりバンパくん (10p)
暗闇に入るとバンパイヤとして覚醒してしまう小学3年生の転校生・蛮羽灯也。今回は遠足のエピソード。10年近く放ってあった未完原稿をようやく完成。
『奇談亭夜話』第15話。

遠因[キケイズ消失] (10p)
未だに一連のシリーズタイトルが決定してない続き物の二作目(初回タイトルが「予兆[ムイの怪異]」だった為、便宜的に「予兆関連」と呼ばれている)。連作なのだが、二作目ではまだ、前作とどう関連が出てくるのか今一不透明。
『奇談亭夜話』第14話。

奇談亭与太話
バイテム&マサムの旅の徒然…「正夢道中記・補遺」として「みんなお前が悪い (2p)」・「旅の道楽 (2p)」の2篇と、4コマ漫画「Michael & Christopher」3本に、言い訳漫画「正夢君の主張」2本を加えた短編漫画集。
『奇談亭夜話』第12話。

宇宙警備スペース・ジャッカル - 宇宙カビの恐怖 -
救難信号を受け取って、急行したジャッカル達だったが、たどり着いた星は、文明の痕跡も無く荒れ果てていた…。単なるイタズラ通報かと思える出来事だったが、実はそれが、事件の幕開けだった…???
『奇談亭夜話』第11話。

予兆[ムイの怪異] (11p)
未だに一連のシリーズタイトルが決定してない続き物の一作目(便宜的に「予兆関連」と呼ばれている…)。連作なのに、この続編の「遠因[キケイズ消失]」が出たのは一年以上経ってからだった上に、続編とも思われぬ内容だった。
『奇談亭夜話』第9話。

(2p)
ととーまさむの半実話シリーズ。未公開。

帽子のロブ = Rob in the Hood = (16p)
村一番の弓の名手・ロクスリが、恋人を捨て、村を捨て、フードをかぶった理由は…。亜流ロビン・フッドもの。
『奇談亭夜話』第8話。

悪い奴ほどよく笑う (20p)
今回は殺風景な谷間の村へやって来た、バイテム&マサムのでこぼこコンビ。久々に旅篭に泊まれると、喜び勇んだ二人だったが、村一軒の旅篭は、不幸自慢の姉弟のおかげでおかしなムード。のせられたのか、のったのか、またしても旅篭で、仇討ち話に巻き込まれる(飛び込む?)バイテム。自作「帰って来た主」へのオマージュ的復讐譚。
『奇談亭夜話』第7話。

タマロウオニ (12p)
漂泊の徒・凪風彌龠は、タマクロウオニに喰われそうになっていた少女を奪い返した。しかし、追いすがる敵は彼より強大な力を持っている。果たして少女を守りきれるのか? ミヤクの活躍は「純粋旅人」へ続きます。
『奇談亭夜話』第6話。

奇談亭主人 (9p)
どこにあるとも知れない「奇談亭」と呼ばれる店で出されるという、何よりもうまい水を求めて旅に出た青年の話。
『奇談亭夜話』第5話。

MICHAEL and CHRISTOPHER.
MICHAEL and CHRISTOPHER. BOOK ONE
方々で描いた「Michael & Christopher」を一冊にまとめた親切本。「BOOK ONE」の奥付には第2版とあるが、正しくは「MICHAEL and CHRISTOPHER.」を改訂した初版。

正夢道中記 (9p)
うろうろと旅するバイテムとマサムの道中で起きる、ささやかな出来事をオムニバスっぽく紹介。彼等の間抜けで、しかもあいも変わらずお節介なエピソードが語られます。
『奇談亭夜話』第4話。

超メーワクな贈り物 (12p)
シャーウッドの森に暮らす、ロビン・フッドとゆかいな仲間達。ある日、彼等の元に届いたプレゼントのせいで、ロビンに一大危機が!?
『さまよえるシマシマ島』収録

Story of Terror (20p)
雪の晩、目的地の村へ急ぐバイテムとマサム。折り悪くランプの油が切れ、雪明かりだけを頼りに道を行くことになった。退屈を紛らわせようとバイテムが始めたのは、以前の旅で体験したコワ〜イお話。お調子者の詐欺師ランバルヴァールとの顛末だったが…。そういえば、この原稿はすごい手間かけて描いたので勿体ないかったから投稿にも何度か使っている。
『奇談亭夜話』第2話。

シビー
「天涯結界伝プロパー」中の1エピソード。自分の本当の名前を思い出せないプロパーの苦悩と、彼を慕う小魔精シビーのお話。
空宙回展』収録

回転郷
彼らの担任が教えてくれた不思議な土地・回転卿についての話を下地に、高校生のバイテム達のエピソードを描く。
『回転二万哩』収録

平ちゃん先生 (4p)
これも投稿用。全然別のネタのキャラだった平井平三郎をガッコのセンセにしたてて描いた。多分この頃、河あきらの「なんとかしてよォ」とか五十沢友郎の分校物「やまびこの空」を読んで傾倒してたせいかも。この後、ヒーロー・マガジンが休刊してしまい、投稿は終了。自分が投稿すべき雑誌が発見できなかった為。

碁盤太平記/山科閑居
近松門左衛門の『碁盤太平記』から『山科閑居』の場面を紙芝居形式で。
『空響新社版元禄絵巻』収録

ボクはおーかみだ! (4p)
友達が原稿を募って狼本を作ると言ってたので、僕も何か描きたいなと思って、集中的に狼ネタを搾った。その本には関われなかったが、その際出たネタのうちの一つで投稿用原稿を作成。ヒーロー・マガジンに投稿した中で、これだけは入選だか佳作だかのいわゆる一番下の賞(?)に入って、1カットだけ掲載された。

ヒーロー刑事 (4p)
講談社が「ヒーロー・マガジン」という幼年向け(?)漫画雑誌を創刊し、執筆陣がなかなかしびれるラインナップだったこともあって、この頃の僕は一瞬児童漫画を志していた。ということで、これは投稿用原稿。

ワニの論法。編 大感動17コマまんぐわ 復刻版 (2p)
中学生時分の鉛筆描き漫画を描き起こしたもの。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

定員オーバー (1p)
高校時代サイゴのまんがと思われる。形式的にはLIGHT1のようだが、印象が軽いせいか分類されていない。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

LIGHT COMICS
脈絡無しの形式美だけ追求した漫画シリーズ。ここに収録した3本「張継-楓橋夜泊 (1p)」「流血-Blood shed- (1p)」「汗(Theme form 岡菜昆布) (1p)」はLIGHT1形式。「Daubing Exvision version」がLIGHT2形式。「ろまねじあ」がLIGHT3形式ということになっている。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

金四郎、作家になる! (14p)
正夢マンガのルーツ? ペンを入れた最初の漫画。しかし、完結までは異様に長い歳月がかかっており、しかも友達がアシをやってるページが沢山あるという、不思議な作品。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

逸篇煌々 (10p)
幻のイマージュ卒業作品。部誌卒業作品として、思い入れたっぷりで下書きまで済んでいたが、結局実際は「Daubing Exvision version」を提出した。多分、内容が小ッ恥ずかしくなったに違い無い。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

THE END OF THE JAPANESE マンガ WORLD.
手塚先生追悼企画の手塚漫画パスティーシュ。
『手塚治虫スペシャルショウ!』収録

帰って来た主 (9p)
クリスマスの晩、マサムはバイテムに呼び出されて「不在の騎士」亭へ赴いた。そこは、病気の息子と二人暮らしの女将が何とかきりもりしているらしい。外は吹雪。そんな荒天なのに、そこへ現れたのは待人ではなく、宿の女将に借金の返済を迫る、欲の皮をつっぱらかした男。そして、おかしな物乞いだった。病気の息子を抱えて、死んだ亭主の借金に苦しむ女将に、道は開かれるのか。
NEO IMARJU Vol.1』収録

Il n'ya PA PERSONNe
謎の短編。この頃、かなり壊れてたので、歯止めが効かなくなってます。
パラノイア・モニュメント2』収録

プラナリア体質改変液
一部読者に人気が高かった。ネタ的には古い。この時の精神状態にマッチしてたので、この時点で描いたんだったと思う。
パラノイア・モニュメント2』収録

宇宙船乗りスペースジャッカル
自星の壊滅を目前に、地球へ侵略的な移民を強行しようとするメモラー星の人々。指揮官シークの乗る艇へ捕獲されたSPを救出しようと、宇宙船スペース・ジャッカルの乗組員達が活躍する。往年の後書きマンガシリーズ『正夢君の主張』がオマケ。
『自己満足』収録

ルポルタージュ番組快適ライフ
正夢のおバカな原作に、まつもと環那が作画。通勤の満員電車の中で、快適な生活とはなんだろう…と日々悩んだ頃の思いがつまってる?
『快適らいふ』収録

バラのある生活
まつもと環那の原作に、正夢が力一杯作画。少女漫画チックな感じを出そうと努力した形跡がある。
『快適らいふ』収録

Le Petit Pere Noel
小さなサンタさんの可愛い活躍。
『1988 DEC 24』収録

ろまねじあ
現実と幻想の境が徐々に曖昧になり、やがては敢然にすり換わってしまう病・ろまねじあを患った主人公アキコ。しかし、すり変わってしまえば、かつての幻想も現実になり、あの現実は今や幻想でしかなくなってしいまうのだった。
パラノイア・モニュメント』収録

ELENEマルチプライズ
さえない苦学生・大村正が暮らす下宿に越して来たのは、そのアパートが似つかわしくない妙齢の美人。しかし、彼女にはとんでもない秘密があった…! 未完の続き物。2話までしか公開されていないが、3本目のコンテは存在する。
エレン・カシブチのひ・み・つ 1『AGORA Vol.1』収録 (3p)
エレン・カシブチのひ・み・つ 2『AGORA Vol.2』収録 (5p)

屋根のない家(予告篇) THEME FROM THE DRAMA OF 大団円 PARTY (3p)
舞台予告漫画。学祭で芝居「屋根のない家 -Thsi God is the last one-」をやるにあたり、その宣伝を兼ねた漫画を部誌に載せてもらおうと作成。でも、結局よした。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

Daubing Exvision version (6p)
正夢アヴァンギャルド? これで部誌を卒業したというのは、ある意味凄い、と今になって思う。言ってみれば、好き放題やってきた部誌での活動に終止符を打つとなって、結構悲しかったに違いなく、その思いに溢れた作品。
イマージュVol.53』収録

宇宙人Michael (11p)
やはり、中学生の頃からあたためてたキャラクター、探偵ウィリアム・ウィルソンと泥棒マイケル・タッグを使って、クリスマスのエピソードをやってみた。今より更に画力も構成力もない時代の作品だけど、内容はかなり気に入っていて、このHPを作ったばかりの頃に小説『宇宙人ミカエル』としてリライトした。
イマージュVol.52』収録

はるかなる抗争 (15p)
バート・ランカスター主演の映画『真紅の盗賊』が面白かったので、海賊物をやろうと思った。中学生の頃だったと思う。しかし、船を描いたり、海の暮らしを調べたりするのはなかなか大変だったので、バート・ランカスターに該当する主人公だけ作って、そのままにしてあった。高校の美術部で、船の好きな友達と、海賊の話をひねり出した。その時、かつて作った海賊キャラを引っぱり出して来た。その頃から使いまわしが多かったんだな。ともあれ、出来たプロットは「はてしない抗争」という、なかなか入り乱れて複雑なストーリーだったのだが、それを描き切る根性もなかったし、相変わらず船や海の暮らしはよくわからんかったので、そのプロットへのオマージュのようにして、この原稿を描いたのだった。元ネタにはるかに及ばない内容なので、このタイトルがついている。
イマージュVol.51』収録

愛しのレッシー
3話完結。続きものを描いて、始めて完結出来た記念碑的作品。レッシーの原形は中学時代に可愛がっていたヘビのパペット(ピンポンパンのパクちゃんみたいなやつ)で、そういう事もあって結構愛着が深い作品。画力とか、ストーリー的な問題もあって、出来の酷さが目立つ作品でもある。話自体、割と思い入れがあるので、描き直そうと思っていたから、「逸篇煌々 不帰昔日編」には再録しなかった。しかし、未だに手直しの一つもしていない…。
第1話『イマージュVol.47』収録 (5p)
第2話『イマージュVol.48』収録 (7p)
第3話『イマージュVol.49』収録 (11p)

インテリリンちゃんの夏休み - 文化祭前のあるクラス - (4p)
内輪うけにもなってないような内容。日記マンガみたいなもんなので、当時の自分の暮らしぶりを振り返るにはいいが。学祭向けの自主製作映画を、まだ8mm(フィルム)カメラで撮影していた。
イマージュVol.46』収録

放課後の洞察 (2p)
インテリゲンチャンの夏休み習作。たいやきフィーチャー。薄墨が使ってある。LIGHT COMICS的だが、この頃はまだ「LIGHT COMICS」という概念が僕の中になかったんで、分類されていない。
逸篇煌々 不帰昔日編』収録

相模っ原市民のための定数是正
非常にローカルなネタで押し通した一連の4コママンガ。のっけからこういうネタでマンガを描いたのもナンではあるが、さらに一年後にもう一度同じネタで描いた所が念が入って、我ながら天晴?と思う。「定数是正」は、この頃よく新聞テレビで聞かれた言葉。
イマージュVol.45』収録 (3p)
PartII『イマージュVol.50』収録 (7p)

last update 20041110