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即売会日記
2004年11月10日 更新
各日記の日付からは、サークルカットページにリンクが張られています。
- 2004年11月7日 (SUN)/MGM91
- 今回は遅刻しなかったぜ!(当たり前だろ) いや、でも設営の時間に間に合わなそうでかなり焦ったのですが、一応設営中に到着して微妙にやってるふり。
今回は前日がカボス圧のオフ会だったので、自分的にはかなり早めに新刊準備しましたよ。でも最後の練りがいまひとつ足りなかったというか力及ばず。ここんとこどうも集中力が途切れ気味で。前月にPC壊れた関係もあるかな。ともかく何も思いつかなかったので、チラシも用意しなかった。弛みすぎだが、僕的にはかなり真面目に新刊作ったので、そんなに不完全燃焼感はない。
しかし、弛んでたのは実際で、最近あった畑東京の装備をそのままほとんど点検せずに持ち込んだので、残部1冊みたいなアイテムが全部置き去りだった…。まぁ、持ってきても全部並べられないんだからいいんだけど、持ち込んだ僅少本がまた残部1になってしまい泥沼。いつかF本サンが沖縄に持って行ってくれた時、ホント有り難かったよなぁ…。
次回MGM92は4月17日開催。92合わせの新刊はもう、もたもたせんでヨメラー定理の話やるかな。いや、それよか…。
- 2004年9月12日 (SUN)/そうさく畑 東京 18
- 一応目的があって新刊を作ったんだけど、やる段になったら今一集中力というかモチベーションが高まらず、何となく中途半端な出来上がりになってしまった。が、何も新刊ないよかいいなと思って参加。ここんとこ、畑に行く時、テープの参加する元気もないし、通勤電車って消耗するよ(と、通勤のせいにしてみる)。
- 2004年4月4日 (SUN)/そうさく畑 東京 17
- 春の新刊「奇縁…」があるので、特に他の新刊は用意しなかった。結構リキ入ってる作品なんだけど、前回に引き続きそんなにはふるわない…。
- 2004年2月8日 (SUN)/MGM90
- 2時間遅刻しました。前半終わったぐらいの所で到着。前日の朝から一睡もしてなかった割りに、眠くはなかったんですが、普通の精神状態とは言えなかったかも。会場でお話しした皆様、奇妙な発言があったらご勘弁を。ある意味、いつも通りの僕でしたが… (^_^;。眠いよりも身体が痛くて、脚はいつツルかわからんような状態だし、一触即発。見本誌コーナーにあった隣のスペースの方の本が面白かったので、交流を深めたかったのだけど、あんまり悲惨な体調と精神状態だったので、つい臆して黙すシャイな僕ちゃん。ちくしょー、惜しかった。
とにかく、遅刻する程おしたので、チラシも作ってなかったし、HPにも告知できなかったよ。自業自得だけど。ホントにいい加減前倒しで作業するようにならないといかんなー。
そう言えば、遅刻してるし体調もナンだし…と思って、置いてこようかとさえ思った「薔薇のエミリア」を買ってくださった方が! ど、ど、どうもありがとうございます(平身低頭)。古い本だけど、好きな作品で、しかもあんまり売れないので、すごく嬉しかった。こういう事があると、やっぱりフルアイテム装備せねばと思うんであります。
次回MGMは秋開催とか。91合わせの新刊は何やろうかなぁ。悩む。その前に他へ行商して、もうちょっと今回の新刊さばかにゃ。
- 2003年10月5日 (SUN)/MGM89
- 新会場初のMGM。案外イイかも。ボク的MGMの目玉はやっぱり、スペース内が広いこと。今回もゆとりの奥行きで、現場製本だったボクには大いに助かりました。別に、会場が広すぎて寂しい感じがするってこともない(とボクは思った)し、会場入り口前というか、外のスペースも、座席が多くなったし開放感があるしで、前よりずっとイイ。
で、そこでちゃんと懸案の新刊を出せばいいのに、また落っことしてるボクがそこに居たりして。畑で出さないで済んだ秘蔵原稿を、結局出す羽目になってるし…。まぁ、前回MGMじゃ泥縄新刊も間に合わないぐらいツんでたんだから、今回はまだマシな方だったか(と自己弁護)。またまた、普段通販オンリーにしてる「NEO IMARJU」を並べてみるのだった。でも、前回も今回も、これを手にとってくれる方、お買上げの方があったので、ホントに嬉しかった。あんまり新しい本じゃないけど、内容的にははっきり言って大分自信あるので。
「つくりもの」さんから、11月の文学フリマのお話を伺う。時間がとれたら見学に行こう。ウチは文字系は微妙だけど、良い・面白いイベントだったら知り合いに教えてあげたいし。
他の会場では売れなかった「だから僕は」も、MGMでは売れる。いつも、他の会場では売れないのに、MGMでは本が売れる。これは重大な事柄だ。イベントの規模、イベントの質、それを構成する要素が絶妙にGOODなのだ。僕的にGOODっつーか。そう思ってる参加者、他にもいるんじゃないかなぁ。いないかなぁ。
今回もっと良かった点は、既に次回の開催がバッチリ決まってたコト。来年2月8日開催は90回目のMGMです。皆さん、是非遊びに来てください。
- 2003年5月5日 (MON)/コミティア64
- 「青蒼軒」サンの売り子手伝いで参加。「だから僕は」を置かせてもらう。でも、あの広い会場ではあまりに小さな本過ぎて、なかなか手にもとってもらえない。いや、大きさの問題じゃないのか、いつもの如く。
委託スペースであずまひでおの本を見て、なんとなくやる気を出す。やっぱ好きなんだな。でも買わなかったんだけど…。
こないだの畑でもらった筈が何故か手元に見あたらない、次の畑のチラシをもらう。らーちゃんオススメの印刷屋のチラシももらう。それに、思慕捨てきれず新潟コミティアのチラシとかももらってしまう。
- 2003年3月21日 (FRI)/そうさく畑 東京 15
- 「青蒼軒」サンと1スペース合同で参加。
いまだPCが復旧できなかった上に、更に金策で心身疲れ果てて支離滅裂という悲惨な状態で当日を迎えてしまった。
でも、意欲が涌いて小さな新刊を作ったんですが、売り上げは散々でした。ま、いっか。久しぶりに即売会で買い物できたし。Iサンに「予兆」も引き渡せたし。ちゃーちゃんから「USAGI」の新刊も受け取れたし。BGM用テープも使ってもらえたし。
それにしても、いよいよ「遠因」の在庫も無くなってきたので、いい加減「予兆」関連と真面目に取り組まないと…。
- 2003年3月2日 (SUN)/MGM88
- 祝・米寿。でも、長年親しんだ会場での開催は今回がファイナルってことで、過去の常連さんも大分参加されてたみたい。
そういう記念的回だったので、泥縄新刊でもいいから出したかったのに、金策が仇になって二進も三進も…。ガックリ。仕方ないので、普段通販オンリーにしていた「NEO IMA」など並べてみる。
しかし、イベント自体は盛況で楽しかった。隣スペースだった「つくりもの」さんとお話しして、投稿とか持込とかのことで勉強になった。「M.I.T.」さんのとこでは最初のMGMのカタログを見せてもらって、充実。
「K1」と「NEO IMARJU vol.3」の最後の一冊がはけたのが、今日の奇談亭的目玉。
今後、婦人会館が改装された後で、またMGMをやる、という話。しかし、まだ日付は決まっていないので、ドキドキしてます。
- 2002年12月30日 (MON)/Comic Market 63
- 友達のスペースに売り子として参入。新刊はまだ出てないし、おいてもらう程の物がないので、ほとんど一般参加状態。
師匠のスペースのディスプレイを見て、思わず「鬼畜っぽくない?」と言ってしまったボクの連想の方こそ良くない言われてしまう。
- 2002年10月13日 (SUN)/MGM87
- 今回はちゃんと自分で参加しましたよ。しかし、またしても「予兆」の続編おとしました。かなりギリギリ直前までやってたんですが、僕の手に余るページ数で、もうなんだか描いても描いても終わらない。シリーズの分岐点みたいな話で、内容的にはそれなりに要なんですが、いかんせん舞台が変化に乏しくて、描いてる先から果たしてこんな画面でいいんだろうか?という疑問が津波のように押し寄せて、僕を苦しめるのです。こんなこと描くと読んでもらえなくなりそうだけど。
そんなコトもあり、また即売会前日まで帰省期間だったコトも相まって、遂に今回に間に合わせる事も断念。当日明け方まで作業して、別の新刊捻り出しました。
そんな新刊を手に取り、お買上くださった皆様、どうもありがとうございました。今後ともどうかよろしくご贔屓にお願いします。きっと精進するので見捨てないで。
前回完売した「純粋旅人」、表紙の紙がある分だけ増刷したんですが、焼け石に水ってゆーか、たった4冊刷り増しただけなので、またもや完売。気のせいか、この本、常連さんじゃない方も買ってってくださってるみたいなんですが、他の本と何が違うんでしょうか? 今後の参考の為に、どなたか是非ご教示下さい。あと、今回の新刊を3冊握ってかれた方、前回「純粋旅人」を4冊所望された方なんでしょうか? またしても僕は現場に居なかったので、根ほり葉ほりお話しを伺うことができなかったんですが、奇談亭の本をまとめ買いする背景がぜひ知りたいです。良かったら教えてください。
今回は付け焼き刃の新刊の他に、無料本もあったんですが、けっこう引き取ってもらえたので嬉しかったです。
収穫は他に、先日メールをくださったEサンに会えたこと(新刊の製本したりしてたので、あんまりお話しできなかったけど)と、「K1」が残部1冊になった事かな。
逆に衝撃だったことは、次回開催案内に「ファイナル」の文字があったこと。げげーっと思ってよくみたら、婦人会館のいつもの場所での開催が次回で最後だとのこと。一安心だけど、寂しくもあります。その後はどうなってくんだろう?
- 2002年8月11日 (SUN)/Comic Market 62
- 例によって友達のスペースに売り子として参入。去年から預けっぱなしになってた「K1」を今回も置いてもらう。売り上げなし。でも、一年前みたいな売れ方するよりいいや。残部僅少だし。
「サンシロー」の下巻と「あまいぞ!男吾」下敷きを買う。
ものすごい暑かったので、ほとんど見て回らなかった。生きて帰れただけ良かったって印象でした。
- 2002年6月23日 (SUN)/MGM86
- 休日出勤が決まり、Pに代参してもらいました。おまけに、間に合わせようと思っていた「予兆」の続編はおとすし、散々です。年頭の新刊「純粋旅人」が、MGMでは初売りだったものの、他になんも用意してなかったので言い訳チラシだけなんとか作りました。酷いよね。すみません、ごめんなさい。
そんな状態での参加だったのに、なんか今回妙にはけました。以前から、僕よりPが店番してる時の方がお客さんが来るような気はしてたんですが、今回確信持ちました。僕ってそんないつも近寄りがたい顔をしてスペースで座ってるのでしょうか?(^^;? せっかく直にお話しできる機会でもあるし、即売会にいらした際にはぜひ、僕ちゃんにも声をおかけください。別に押し売りとかしませんし。買うものないから声かけづらい…なんて言わずに。僕、ほんとに物覚え悪いし、観察力が低いので、物品とお金のやりとりだけだと、常連のお客様でもほとんど覚えられないんです。申し訳ないし、自分でも非常に寂しいので、良かったら何か話していってください。最近のマイブームとか(笑)。余談ですけど、奇談亭って「来たお客がみんな、長短を問わず何かしら一つは話をしていく」っていう意味の店名なんです。何かお話し聞かせてもらうと、そういうのが僕のネタの肥やしになったりもしますので、気が向いたらぜひ一つよろしくお願いします。
ともあれ、今回お買上くださった皆様、どうもありがとうございました。今後ともよろしくご贔屓にお願いします。
こないだのそうさく畑で「予兆」が完売してしまったので、今回からこのアイテムに限って受注販売やってます(シリーズものなので一応)。今回ご注文くださったお客様、どうもありがとうございます。ご希望の方は、刊行物案内の「予兆」の項をご覧下さい。
新刊「純粋旅人」が完売。いつもあんまり本が売れないので、今回刷りを減らしたら、いつもより売れゆきが良かった。世の中うまくいかないもんです。Pの話では4冊所望してくださった方がいらしたそうですが(その時点でもう4冊はなかった)、そんなに買ってどうするんだろうと僕はもう不思議で不思議で…。頼まれて4人分まとめて買った、というような健全な想像が僕にはできません(そんな具合にまとめて売れたことが今まで一度としてないので)。あの時のお客様、これをご覧になってたら、ぜひまとめ買いの理由を教えてください(^"^。
今回の収穫は他に、ずっと在庫してた「タマクロウオニ」と「与太話」も完売したこと。MGMでの購買層にはあまねく行き渡ったと思っていたのですが、数年経つうちに参加層が入れ替わったのでしょうか。売れたこともめでたいけど、新しいお客様がMGMに来てくださってるのかなと思うと嬉しいです。次回が楽しみ。
次回は10月。今回おとした分が出来てて普通なんだけど?>僕ちゃん
- 2002年4月7日 (SUN)/そうさく畑 東京 13
- 行って来ました、はじめての「そうさく畑」。2月のCOMITIA合わせで作った「純粋旅人」が残念ながらまだ一部もはけてないてんで、急遽また行商を企てたわけで。申込日としてはかなりぎりぎりに問い合わせたのですが、すごい親切な対応で、無事参加できました。
以前から存在は知ってたものの、普段見かける広告ではいまいちイベントの詳細がよくわからなくて、参加まで踏み切れなかったんだけど、行ってみてやはりなかなか個性的な即売会であると実感。規模はMGMより全然大きめなんだけど、妙なアットホーム感が。目玉は図書館スペースという見本誌コーナーで、そこには新刊だけじゃなくて当日販売の本が全部並べてあるという豪儀なシステム。準備が面倒くさいという意見もあるかもしれないけど、本の内容に自信がある人とか、買ってもらえなくても一人でも多くの人に読んで欲しいって人には、もってこいの方法だと思う。他にも、特製せんべい(?)の差入とか、BGMテープの募集なんかがあった。そういうのがあるイベントの存在は知ってたけど、実際に参加したことはなかったのでかなり新鮮な思い。面白いので僕もBGM用のテープ送ってみたところ、開場直前と閉場直後にかけてもらえました。(ちなみにその曲目など)
さて、本題。お陰様でうちも、ようやく新刊を世に出せました。お買上げくださった皆様、立ち読みしてってくださった皆様、ありがとうございました。即売会ではあんまり人気が出なかった小説本も、久しぶりに(一冊だけど)出たので嬉しかった。
小学生ぐらいのお客さんが「バンパ」を読んでってくれたそうで、一応低年齢層向け(?)に描いたマンガなので、ついに本来のお務めを果たしたか、っつー喜びもありました(しかし児童マンガはあまりにも難しいので、最近はこの道はほぼ挫折です)。
今回はついに予兆が完売しまして、しかも再販はないのか、続編はどうなったのかという激励もいただけ、嬉しい動揺をしております。続編は今やってます(そば屋の出前みたいですが)。6月のMGMで出る予定です(即売会前にこのHPでお知らせします)。在庫がなくなった「予兆」をどうするかについては、実はかなり悩んでいるんですが、次作が出るまでにはどうするか決めたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
- 2002年2月10日 (SUN)/コミティアin新潟18
- 委託での初参加。友達に頼むのでなくて、イベントが主催する委託スペースに申し込むのは初めて。個人的に新潟って土地に思い入れありまして、前から憧れてたイベントなので、試しに申し込んでみました。前にイベントの委託スペースを閲覧していて、けっこう落ち着いて見本誌が見られるのに好感触を持ったので、一度委託参加してみたかったてーこともあります。
去年秋以来のイベントということもあって、暮れからこっち頑張って新刊出しました。で、その「純粋旅人」と「バンパ」「エミリア」「おちこち」と委託してみたんですが、結果は新刊惨敗で「おちこち草子」だけ辛うじて1冊売れました(お買上げ下さった方、ありがとうございます。あんな旅行記でも楽しんでいただけたでしょうか?)。見本誌を手にしやすいってことで、半分文章物で責めてみたラインナップだったわけなんですが、この売れ方だと読みもクソもないって感じですな。
ま、ともあれ、色々初体験できたし、この目標にかこつけて、これまでどうにも完結できなかったネタも出せたし、自分的には割と満足です。しかし、新刊がまだ全然売れてないので、次のMGMの前に行商するかな。それにつけても、今度こそ予兆の続きやんねば。
- 2001年10月7日 (SUN)/MGM85
- やったー。超久しぶりのMGM。やっとのことで春の新刊を持ち込めて、そんだけでもすげー嬉しい。なんか、会場が以前のように広々してたが、そんでも楽しかった。おとなりの「しましまたぬき」さんの方とお話しもできてハッピー。作品を買ったことはあるけど、お話しをしたことはなかったので、それだけでも収穫だけど、創作同人事情っぽい感じのことも聞けたので、よりグー。
今回、春の新刊もあったんだけど、MGM以前にあちこち持ってってるので、唐突に時事ネタ漫画をやってみました。MGM的には新刊2冊状態。どっちも、いつもMGMで売れる平均的冊数まで売れました。他じゃ売れないのに、客足が他のイベントより少ないMGMでだけは本が売れる…。どういうことでしょうか?
反省としては、またもや「ムイ」の続編を持ってけなかったってことなんだけど、更にこの日は複数名から続きはどうしたという、嬉しいお言葉をかけていただいたので、ホント精進します。待ってくださってる皆様、すみません、ありがとうございます。最近、奇談ぽいのが無いという御意見もごもっともです。棚ざらえばっかやってましたが、21世紀にもなったことですし、もっと描きます。
閉会後、「BEE-HIVE」改め「未知の湯」の冬本サンと、「MGM公認HP」のsuomiサンから、最近のデータ入稿等についてのお話しを聞く。次のMGMは来年6月開催だそうだ。来年は、地方委託にチャレンジしてみるかな…。
- 2001年9月2日 (SUN)/コミティア57
- この日は完全な委託。
友達のスペースに「K1」並べてもらったんですが、やっぱり全然出なかった。もっとも、同じ物を自分で春に持ってってるし、その際惨敗してんだから、そんなに驚かない。ただ、スペースを変えたところで意味はないんだなって感じがしたぐらい。
自分が全然手伝いにいかなかったイベントなのに、カレンダーの残部を配付してもらってしまった。ごめんね、らーちゃん。
- 2001年8月12日 (SUN)/Comic Market 60
- 友達のスペースに、無理矢理売り子として紛れ込み、「K1」をおかせてもらう。売り上げ1部(笑)。しかも、絵や内容に興味を持ってくれたお客さんではないという…(涙)。記念すべき1冊目がそんな売れ方じゃなあ。親ばかっぽいが、我が作品がかわいそうだ。
冬本サンのサークルスペースへ遊びに行ってみたが、丁度お留守だった。残念。
本は売れなかったも同然だけど、楽しみにしてた「サンシロー」と「あまいぞ!男吾 設定資料集」等を買い漁るという素敵な喜びも。
それにしても、ミクロマンサークル「M.A.F.F.」で絵を描いてる人って、部長先輩じゃないのかなあ。名前以外に決め手がないからわからない。サークルスペースまで足を運んだんだけど、本人不在だったので確認できなかった。これも残念。
- 2001年6月10日 (SUN)/コミックワールド蒲田Pio25
- そういう訳で、行商。どんな感じのイベントか、全然事前の知識無しで参加してみた。
結論から言うと、成果は受託本が1セット売れただけ。どうも、全体女性向けっぽいイベントなので、客層が完全に違ってたみたい。というか、本が売れない根源的な理由にはあんまり触れたく無いんで。まー、受託本の成果が1セットで、しかも買ってくださったお客さんが男性だった事を考えあわせても、あながち間違った見解じゃないと思う。イベント自体は結構面白い方向性だと好感を持ってたんだが、こう手ごたえがないと、次回の参加は見送りだ。今日は仕方ないから、頑張ってチラシを配った。今回は珍しく気合い入れてチラシ作ったので、もったいないから懸命にまきましたよ。
コミティアやコミケみたいに、予めカタログが手に入るイベントは、来る前に既にサークルのチェックが大まかに済んでしまう為、当日会場ではあんまりじっくり見てもらえないんじゃないかと考えてみた。それで、今回このイベント(事前にカタログの配付はない)を試してみたんだけど、それでもあんまり、お客さんが会場で熱心に見て廻っているって印象は無かった。Pに言わせると、景気が悪いので、基本的に財布のヒモが固いに違い無いという事だ。まー、それもそうかもしれない。でも、それにしたって、例え買ってもらえないにしても、お客さんがつい手に取って、くれるような本を作らないといかんのだな、と思ったりしたのだった。
ここで、また他のオリジナル・オンリー・イベントのチラシをもらった。「直立二足歩行系2」というイベントで、場所はお茶の水。試しにHPを覗いてみたが、今日参加したイベントや、蘭とかコミティア、そうさく畑なんかと相互リンクされている。遠方で参加したことないイベントの事はわかんないけど、出た事あるイベントから想像するに、奇談亭には向かないイベント系なのかなーと思ってしまう。こんだけ創作系のイベントサイトとリンク張ってあるのに、MGMへはリンクないところを見ると、全然別系統なんだろうなーという想像をしても、間違いじゃなさそうだ。
というわけで、僕は10月のMGMに向けてイベント参加は休止。
帰りの道すがら、Pが「本作ってイベントに参加しないとダメなのか」というような事を言った。ま、確かに僕なんか、自分の描きたい物の為に描いてるんだから、ただ自分の為だけに描いて、発表しないという手もある。しかし、イベントに行くと、〆切感があるので、不精な僕にはある程度いい刺激になる。じゃ、百歩譲って、イベント合わせで原稿は描くが、あんまり売れないから刷り数は一桁にするとか、刷ると資源の無駄なので、イベントでは新作のPRだけやって、本編はネット上だけで発表するとか、そういう手もあると考える。本作っても殆ど買ってもらえないんだし、反響があるわけじゃないんだから、ただネットで漠然と発表するんでも同じか、かえって読者数は増えるんじゃないかという考え方である。こういう提案は、その時はただ気分的に辛かったので却下した。しかし、一日経って落ち着いて考えてみた時に、何が嫌で却下したのか突っ込んでみると、こんなしょーもないもん描いてる僕でも、自分の著作物に対する権利というか、何かネタをぱくられたら嫌だなと考えている事に気づいた。自分が描いてる物を見て、誰かが「ぱくってる」と思う事もあるだろうし、僕自身何かにインスパイアされて物を描く事も多いのだが、自分のネタはあんまり外へ出したくながっている事に気づいたわけ。やっぱ、発表するのに向いて無いタイプなのかなー、僕ぁ。どうせこの道で喰ってく気はないのにね。自分の為だけに描いてるせいで、他にぱくられたくないという意識が強くなるのかもしれない。ま、僕の漫画描きは宗教みたいなもんだからなー。すると、こういう狭量な思想は、かなり狂信? んー、少しこれから先のやり方を考えた方がいいな。っつーか、もうずっと考えてはいるんだけど、全然模範的回答が見つからないんだよねー。
- 2001年5月4日 (FRI)/コミティア56
- 前回コミティアに来たのは、もう3年近く前。そん時は会場が狭くて参加サークル数が少なかったのだが、今回はその4倍ぐらいの規模。広いし、規模も大きいし天気も良かったしで、一般参加者数も多かったみたいなんだが、うちは売り上げ0でした。とほほー。参加したかった春のMGMに出損ねたので、とりあえず久しぶりに即売会へ復帰しようと勇んで来たんだけど、いやはや…。
ま、自分の作品が売れないというのはいつもの事なので、そんなに驚かないけど(いや、それにしても全然売れなかったのは初めてだな。コミケ規模でさえ誰かしらには目をとめてもらえたのに…。コミティアとはよっぽど傾向が合わないのかなぁ)、一緒に並べてた友達の同人誌も全然出なかったので悲しかった。商品の並べ具合に問題があるのかー?! それとも、お客さんの財布のヒモがどんどん固くなっているんだろうか。
ちなみに、今回は並べ方も多少工夫してみたり、イラストを飾ってみたりしたのですが、惨敗でした。つまり、そういう問題じゃなくて、やっぱ内容なのかなー。でも、店頭で手に取ってくれる人も異様に少ないって事は、内容以前なんだよね(表紙が駄目って声もあるが)。まだ掴みが弱いんだな…。
蒲田の大田区産業プラザで開催の創作・小説・歴史オンリーイベント「コミックワールド蒲田25」のチラシをもらったので、とりあえず試しに申し込んでみる事に決めた。新刊が1冊も売れてないんじゃ、行商するしかないもんな…。次のMGMは秋頃だし。
- 2000年12月30日 (SAT)/Comic Market 59
- 友達のサークル「トリックスター」さんの売り子として参加。お駄賃として何か委託させてもらう。年末なので、このイベントあわせでカレンダーを作ってみました。
ほとんど宣伝もしてないんだが、3名程お買い上げくださったお客様があって、嬉しい年末の出来事だった。
- 2000年7月9日 (SUN)/MGM82
- 次はヤルぜ、とか言っといて、新刊おちました。色々準備してたんだけど、どれも間に合わなかったってのが本当なんだけど。前日になって、偶然電話をくれたS先生をつかまえて泣きつくってのも、けっこうバカだな、僕。しかし、先生が親切にも色々代替案を提案してくれたので、お陰でやる気が出て、一応間繋ぎ的新刊「喜劇 駅前喫茶」を上梓。あんまりしょーもない内容なので、小さい造本にして一部10円に設定し、沢山の人に見せるもんでもないんでちょびっとだけ刷った。そしたら、そういう時、そういう物に限ってばんばん売れるんだよね。値段が10円というのが良かったのか(違うな。その割に未だに在庫一掃セール本がはけないし)。仕方ないので、途中で一回コンビニコピーを使って増刷しました。情けない。
そういう本なので、もう在庫や増刷はないです。将来的にこのサイトではお見せするかも。レアアイテムか…?(奇談亭のアイテムはどれも元々レアだという話もある…)
- 2000年3月19日 (SUN)/リゾコミin沖縄
- BEE-HIVEのF本サンの御好意で、「L.B.K.堂」さんに本を3種3冊程おかせていただきました。当日、僕は残念ながら現地へは行っておりません。
この特別の御配慮のお陰で、それぞれ残部1冊ずつだった「奇談亭主人」「帽子のロブ」「悪い奴ほどよく笑う」が完売。ただ売れたという事だけでも嬉しいんだけど、在庫がはけたという事で更に嬉しいし、何にも増して、遠くまで運んでいただいた本が帰りのお荷物にならなくて良かったという点が、一番嬉しかった。
- 2000年3月5日 (SUN)/MGM81
- およそ半年ぶりのMGM。今回も会場は全体の半分の広さだったんだけど、どうも参加サークル数が減った模様で、以前の開放感が復活している。ついでに見本誌スペースも復活。寂しいやら有り難いやら。週末の天気は悪いと聞いてたのだが、客足の影響する程雨が降ったりするでなし、気温は暖かで、花粉等のアレルギー要因さえなければ過ごし易い日と言えた筈。でも、何となく客足が伸びなくて、今までで一番新刊が売れなかった。固定客にしか買って貰えない当亭としては、新刊だけが売上の殆どなのに。く〜っ。今回は、シリーズ物の続きでも、それらの関連作品でもない、かなり唐突な新刊を持って行ったので、売れないのはこっちの内容のせいとも言えない事もないか。
それでも、今回は新規のお客様っぽい方が店頭に並んでる有象無象を一通り手にとってくださって、シリーズ物2冊がはけた。加えて「主人」と「スペ・ジャ」が出て後者はついに完売! タダでさえ狭苦しい店頭に少し余裕が生まれた。他に、F本サンが沖縄巡業(?)の際に委託本を預かってってくださるというので、大喜びで1冊コッキリしか残ってなかった本をお願いしてしまう。これで、一時的にしろ随分店頭がすっきりした。それは良かったんだけど、こうっと改めて見回すと、どうもこの所僕ぁろくな仕事をしてないな…と、思い知らされてしまう。なんかイマイチ力を注ぎきれてないんだな。それに、新刊の刷数が20部でも多過ぎるようじゃ、やっぱり客足がどうこう言う以前に、こっちの作品の魅力が足りないのか…、やっぱ。
大田区あたりで文芸系即売会があるとのチラシをもらう。文章物が全然はけてないので、そういう所にでも一度行ってみるべきかな。蒲田なら比較的近いしなぁ。でも、それの前にMGMが7月9日開催とか。次はヤルぜ。
- 1999年9月19日 (SUN)/MGM80
- MGMもついに80回目だって。すごい数だ。今回の参加サークル数は、多分前回と同じくらいかな。でも、会場がいつもの広さの半分だったので、変なだだっ広さから来る開放感は無かった。僕は個人的に、ブースの裏側が広いのが好きで気に入ってたんだけど、やはりこう普通の即売会並みに詰め込まれると、イヤでも活気が出るみたい。それだけでなく、今日は天気も良かったし、客足が多かったので、余計に盛り上がった。
今回は見本誌スペースが無かったし、新刊は続き物の1話だったので、そんなに売上のびないだろうと思ってたんだけど、いつも並みにそこそこだった。しかも、はけたのは殆ど新刊だった。と言うことは、例によって、いつもお買上げいただいてる常連のお客様のお陰って事ですね。毎度本当にどうもありがとうございます。
それにしても、命題の新規購読層を獲得する、というのは本当に難しい。大した部数作って無いのに、なかなか完売しないので、1,2冊しか残ってない本が何種類もたまっていって、どんどん店頭の展示スペースが足りなくなっていく…。るるる〜。つまり、最初に作成する見込み冊数が間違ってるって事か…。
今日は、F本サンから「コミックおきなわ」という珍しい雑誌をお借りして読みふけったり、ゲームの話を聞かせていただいたりしたので、あっと言う間に時間が経ってしまった。久しぶりに、MGM会場でF井クンの顔も見られた。やっぱり天気がいいってのはいいことだ。
- 1999年8月15日 (SUN)/Comic Market 56
- まさかという感じだったんだけど、申し込んだらコミケにスペースがとれてしまい、奇談亭としては初参加して来た。最後にコミケに行ったの何時だったかなぁ。5年ぐらい前か。サークル参加したのなんて、もっと昔だー。わかっちゃいたんだけど、やっぱり若くないと辛いね、コミケは。会場は広大だし。でも、ここ数年即売会に復帰して痛感した創作漫画系即売会の傾向の変化は、コミケではあんまり感じられなかったのが不思議だった。
例によって売上は大した事ないんだけど、新しいお客さんがあったので嬉しかった。それだけでも行った甲斐があったな。ブースが地味なので、イラストの一枚ぐらい飾れという指摘があったので、今回は一応そういうのも用意して行ったんだけど、僕は元から絵が地味なので、そんなに効果無かったような気がする。飾り付け方がまずいってのもあるかもしれないけど。でも、その新規のお客さんが、何が気に入ったのか、そのイラストを所望されたので、ビックリして何も聞かずに上げてしまった。一体何が良かったのか、根ほり葉ほり聞きたかったのに…(^っ^;)。
でも、あのイラスト、今回の新刊とは全然関係無かったんだよね。次回こそは、それ出す予定なんだけど。それに、あのお客さんが買ってった本は、全然イラストの関係とは別の話ばっかりだったんだよなぁ…。まぁ、そういう事は関係無いのかな。
コミケへ久々に来て良かったのは、今度こそ「STUDIO BULL'S EYE」さんの本が買えた事。「まるほ企画」さんでは「サンシロー」がおちてて寂しかった。でも、持ってない本があったので買う。やっぱりこのぐらいの規模の即売会だと、用が足りる…。特にずっと遠ざかっていたので、その想いは一塩。後、新スター・トレックのデータ少佐メイン本とか買って読みつつ、暇な店番を終えたのだった…(^"^;)。
今日は久しぶりにF井クンの顔を見た。さすがにコミケにはちゃんと来てるよね。MGM非公式サポートHPの人と、F本サンもわざわざ立ち寄ってくださって幸せだった。
- 1999年3月14日 (SUN)/MGM79
- 今回は、前回より参加サークル数は若干減った様だけど、客足は前回より多かったと感じたんですが。珍しく天気が良かったし。
その割に、うちは売上延びませんでした。新刊はそれなりに売れたんですが…どうも販売傾向を冷静に分析すると(いや、いい加減に分析したって、どう見ても)決まったお客様にだけ買っていただいてる様な雰囲気。つまり、新規のお客さんを全然掴めてないんですなぁ(^_^;)。それは、僕がろくなもん描かないせいなんだと思いたいんだけど…やっぱりお客さんの絶対数が少ないのも原因の一端かなぁと思ってしまうのだった。
期待してた「てむじん」さんの所に「ハワウェア・ストーリーズ」の新刊が無かったのでガッカリ。しかし「しましまたぬき」さんの「海賊『黒猫』を追え!」と、「モノラルタイプ」さんの「マンガでおぼえる囲碁入門」が面白かったので握る。前者はタイトルの通り海賊物。昔、バート・ランカスター主演の映画『真紅の盗賊』を観て感動し、自分でも海賊物を描いた事があるんだけど、船や船乗りの生活を詳しく描くのはなかなか難しいので閉口した。そこをよく描いてあるのに感心して買う。後者は、まんがで分かり易く囲碁の打ち方がわかる優れ物。父が囲碁好きなので子供の頃から碁を憶えたかったんだけど、どんな本も初心者には難しくてこの歳になるまでついに憶えられなかった。でも、今回は憶えられそう。入門にはもってこいの本なのだ。
さて、今回の僕は、予定していた新刊をおっことしました。『遠因[キケイズの惨劇]』と言う、『予兆[ムイの怪異]』の続編をやってたんですが、微妙に〆切に間に合わなくなってしまい、急遽短編マンガ集っぽいものを出しました。うーん、最近〆切が全然守れてないぞ。よくない傾向だ。
次回のMGMは9月らしいけど、まだ正確な期日が決まってないらしい。申込日を見逃さないようにしなくちゃ。
すると、夏コミ(申し込んだ)に受からなかったら9月まで即売会参加はナシか…。地道に原稿描こう…。
- 1998年11月8日 (SUN)/MGM78
- 今回、参加サークル増えてた気がするんですが、実際はどうだったのかな。それなのに、何かお客さんが少ない…。下手すると、前回より減ってた? 天気は悪くなかったのに。
でも、MGMは居心地がいいので、苦にならないんだよねぇ。僕って危機感が無いのかなぁ。
実を言うと、今回は本当に新刊間に合わないかと思いました。毎回そんな事言ってるので、友達からは「また言ってらぁ」という感じであしらわれてしまったのですが、毎度以上に際どい進行でした。何と、お手伝いサンを二人も動員してしまったのです。僕は、僕の原稿は自分でやる、という主義なので、かれこれ十年かそれ以上、手伝ってもらうと言ってもせいぜいが消しゴム掛け止まりだったのですが、今回はベタとセリフの貼り込みまで手伝ってもらってしまいました。何か弛み過ぎだよ…。こんな事じゃぁイカンよなぁ。
そんな訳で、当日は原稿が間にあった安堵感で、すっかり緊迫感無くしてました。
そんな風で、ちょっと泥縄な感じの否めない新刊だったにも関わらず、お買上げ下さいました皆様には、本当に有り難う御座いました。
新刊『宇宙警備…』は、昨今の奇談亭の作品とは少々傾向が異なるので、僕のパートナー(P)はいつもより売れるんじゃないだろうかと期待していた様ですが、そんな事は全然ありませんでした。僕的には、こんなレベルで奇跡が起こらなくて良かった…という気もしてます。
それから、予告をきった通りに、在庫一掃セールをやったのですが、あんな本を一通り引き取って下さった方のお陰で、目覚ましく在庫が半減しました。本当に何と言って良いやら、感謝の気持ちが尽きません。あの頃の作品は、絵も話も酷いけど、僕自身としては今より漫画的で面白かったような気がしているのですが…。次回、MGMでも残部を掃きますんで、興味をお持ちの方、ぜひ宜しくお願いします〜。
- 1998年8月30日 (SUN)/コミティア45
- すンごい久しぶりにコミティアに来た。たぶん、最後のサークル参加は1991年の空響新社でだと思うんだけど。んー、コミティアって、こんなんだっけ。今回はスペースが少ないから、最近のコミティア自体の雰囲気とも違うんだろうけど。
それにしても、あんまり長く遠ざかっていたので、随分と大きめの即売会の感じを忘れてたな、と思う。すごく沢山人が歩いてて、それが新鮮(汗)。それって、問題あり? うーむ。だって、台風でけっこうな雨だってのに、お客さんがこんなに来るなんてー。
今回、一般入場が始まってから一時間のうちにお見えになったお客様、最初のお二人はやっぱり、新刊のみをお買上げ下さいました。…ということは、何時もご贔屓にしていただいているお客様なのかな。本当、毎度ありがとうございます。今回はそれなりに頑張ったつもりなんですが、出来はいかがだったでしょうか。
それにしても、こんなにお客さんがいっぱい歩いてるのに、なかなか本が売れません。お客さんが増えれば、相対的に比例して買って下さるお客さんも増えるのかと思ってたのですが、どうも間違ってたみたい。前回のMGMでは雨ってこともあって、かなり売上下がったんですが、その前のMGMと比べて、今回の売り上げ負けてるのはなんでー?!
昔、コミティアに来た時ってのは、もっと何か会場の見通しが良くて、お客さんがけっこうじっくり本を見て行ってくれたと記憶してたので、今回、がんがん目の前を流れていく客足を見るにつけ、数年前行ったきりのコミケの様子を思い出してしまった…。求められている本も変化してきてるんだと思うけど、もっと未熟な作品を売ってた頃よりも本が売れなかったのには大衝撃を受けましたよ、僕ぁ。
せっかくMGMサンから速達でチラシ送ってもらってたのに、うちの売上がふるわなくて、今一つチラシも撒ききれなかったぁ…。
も一つ、きっと来てるだろうと期待してたサークル「STUDIO BULL'S EYE」さんが来てなくて、それも大ショック。偶然買った、「れぷん公司」さんの「英国雑記」に、前記サークルの石岡正和さんが寄稿してて、それが唯一の救いだった…。
ちくしょー。今回はあんまりイイ事無かったなー。やっぱ、うちのホームグラウンドはMGMなんだなー。悔しいから、11月のMGMに向けて頑張るのだ〜っ(>"<)。
- 1998年6月14日 (SUN)/MGM77
- 今回はちょっと信じられない程悲惨な進行状況で、一応新刊「予兆[ムイの怪異]」を刊行出来たんだけど、話の練り具合に若干の不満が残ってしまった。製本して、作品を見直した時、何かあんまりなので辛くなり、溜息が止まらず作業台に突っ伏してしまった…。製本すると多少見栄えがするから、けっこうそれで自分をごまかせるコトも多いんだけど、今回はちょっと。
でも、まぁ、そのペナルティは次作で補おうと密かに心に誓い(それを忘れないコトを祈ろう)、雨の中、MGMの会場へ向かった僕チャン。今回のMGMは、前回の状況とほぼ変わらずと言いたい所だけど、ちょっと雨降り効果が加わっていた。それでも、MGMを楽しみに来てくれている一般参加の皆さんが居て、僕の酷い新刊も快く買って行って下さったのであった。
毎回、こんな所に書いて、果たしてこの想いが伝わっているのかどうかは謎だけれど、本当にいつもいつも新刊を買って行って下さる皆様、どうも有り難うございます。皆さん一人一人のお買上げが、どれだけ僕の励みになっているかは、ちょっと筆舌に尽くし難い程なのです。
さて、今回のMGMでは、即売会終了後に、サークル参加者や一般参加者の中から時間のある有志が残って、懇親会というか、ご意見交換会というか、そんな感じの時間がもたれるという珍しいコトが起こった。主催者側、参加者側のささやかな意見を出し合って、MGMの活動状況を見直すというか、そんな風な催し。
僕の中での結論としては、やはり、MGMに参加し続けたいという気持ちのある人々は、互いに率先してMGMというイベントを宣伝する必要があるし、他のイベントにも参加した上で何とか読者を掴み、MGMにも誘致出来るようにする努力も必要だというコト。勿論、イベントを盛り立てるには、イベント自体が開催される必要があるわけだけれど、開催されないという事態を招かない為には、参加者の努力も必要だし、参加者としてはその程度しか貢献出来ないと感じたのだった。
この会で驚いたのは、一般参加者の方の意見で、もっとMGM開催のタームを短く設定して欲しいという声が在ったこと。そのぐらい期待して来て下さってる人も居るんだなと思ったら、何だか気分が軽くなった。サークル参加者の間だけで盛り上がっているワケじゃないという安堵感というか、上手く云えないけどそんな気持ち。
今回にはもう一つ、大きな出来事があった。MGMの、公式では無いけれど、公認のHPが出来ていたのであった。何か情報があれば、MGMの方から率先して情報が入るという体制らしいので、内容的にも信をおけそうだから、もうこのサーバに置いてあるページはお役御免だ。そのページの主催者さんの話では、今回のMGMに、ネット上で開催情報を見て申し込んだというサークルさんが居たという話なので、それなりに効果も在りそうだしイイ感じ。
奇談亭としては、今日の出来事を踏まえて、まず夏のコミティアに申込をしてみるコトに。いや、まぁ、小説本の準備をしていたので、今日の出来事が無くても必要なんだけど、もう一つ意義も出来たのでやる気を新たにした所。実は、今回の夏コミティアはかなり狭き門らしいので、スペースがとれない可能性は非常に高いんですが…。
ようし、原稿描くぞー。
- 1998年3月8日 (SUN)/MGM76
- ツミまくって、もう当日には間に合わないんじゃないかと思ってた「帽子のロブ」でしたが、最後の数日でバタバタっと進んで何とかまた新刊出せました。
それが今回のMGMで、僕にとって一番大きな出来事でしょうか。(^_^;)
さて、前回のMGMはちょっぴり淋し目だったので、ドキドキしながら会場へ行ったのですが、別に前回より参加サークルが減っているという風ではなかったので、安堵。
設営も工夫があったので、会場の雰囲気も賑やかな感じになったと思う。
今回のカタログカットは、同人誌ガイドだったので、いつもより具体的に各サークルの活動内容が見えるようで非常に良かったし。
今回は久しぶりに、参加サークルに対するアンケートも実施されていたし、やる気が盛り返してきている雰囲気か。
しかし、奇談亭に関して言えば、より一層お客さんが固定化してきた感じ。
いつもいつも、新刊を買っていって下さる皆様、本当にありがとうございます。
でも、今回はほとんど新規開拓がなされなかったというか、ほぼ新刊ばかりの売上で…。
もっと沢山の人に見て貰いたいなぁと思うのは贅沢でしょうか。
宣伝に工夫がいるのかもしれません。
僕は、内容で勝負できない…つまり、大勢の人にうけて喜んで買って行って貰えるような物を、天然でも狙ってでも描けないので、出来るだけ多くの人に見て貰って、賛同してくれそうな人を捜さないといけないのですが…。
ああ、何か即売会日記というよりは、活動体制に対する反省になってるな…。(^-^;)
そういえば、カタログカットを見て、奇談亭の本を一通り買っていって下さった方がありました。
本当に、毎度お買上げ下さる皆様に、感謝の気持ちはつきません。
あと、今回は見本誌スペースにずっと貼り付いてたんだけど、面白かった。
規模はそんなに大きくなくても、クオリティは(僕から見れば)高いんだなぁ、MGMは。
次回は6月なので、もう描き始めないと新刊が出せないぞ★、っと。
あんだけ今回もツんで苦労したのに、やっぱりまた描くんだなぁ。
そーゆー世界なんすよね? 創作漫画同人って。
- 1997年9月21日 (SUN)/MGM75
- 朝5時の天気予報じゃ「曇り」って話だったのに、会場についた10時にはまだ、小雨が降っていた。
売り物が紙で出来ている、という事もあるし、雨だと純粋に面倒臭いという事も手伝って、やはり天気の悪い日は参加者(特に一般の)がめっきり減ってしまう。これは辛い。
今回のMGMは、前回からあまり間が無かったせいなのか、ちょっと参加サークルが減っていた。おかげで、サークルスペースが広々していて、店番しているこっちとしては超快適なのであった(笑)。
今回も、朝一番からF井クンが会場に現れる。
MGMの後に、他のイベントでも回るつもりなのかしらん、と思っていたのだが、貧乏だから行きません、との答え。
純粋にMGMだけ見に来ているのか、と、今回またしても驚愕。
それにしても、お金が無いと言っていながら、毎回うちの本を買って行ってくれるF井クンに感謝。なんか、挨拶に寄ったら、本も買ってかないと悪いと思ってるんだったら可哀想だなー。
今日はそれから、これまでメールでしかやりとりの無かったW引サンと直に会うことが出来た。
奇談亭が前回MGMを欠席していて、今回のMGMの募集要項ページの更新を滞らせていたら、W引サンからメールで詳細が送られて来たのだった。ページが更新出来ないのも辛いけれど、奇談亭も参加方法を知らなくて弱っていたので大いに助かったんである。
そんな風にのっけから援助されているのだけど、今日のMGMには、昨今の他の創作同人即売会のカタログやら、昔や前回のMGMのカタログを持ってきて貸して下さり、またも色々教わる所のあった正夢なのであった。
他に、コミティアの関係者と云う方にも会う。
コミティアには来ていないのかという質問にYES(前回一般入場したけど、5年以上参加してはいないのだ)と答えると、次回募集要項のチラシを下さった。
全然知らなかったけれど、即売会の主催にも、こういう地道な営業があるんだなーと感心する。
MGMのスタッフの方にも今回、HPの事で直に挨拶することができた。
これまでこの件については、FAXや手紙でしかやりとりしていなかったので、一つ気にかかっていた事が片付いてほっとする。
今日印象深かった事は、お客さんから「男の人が描いてると思ってた」と言われた事。
僕は文章の一人称が『僕』だし、作中に現れる『マサム』もどう見ても男だから、こう思われていても当たり前だと思うし、実を云えば狙い(?)通りとも。
まぁ、一人称が『僕』なのは、その方が文章が書きやすいからで、申し訳無いけどメール等でも『僕』で通させてもらってます。
作中人物の『マサム』が男(なのか?)なのは、彼が同名なだけの独立したキャラクターだと思って勘弁して下さい。
でも僕、対面した上でまで、よく男と間違えられるんす。本人、どっちでもいいと思ってるんで気にしてないんですが、酷いときはスカートはいてたのに間違われました(爆笑)。
ああ、でも、僕の作品はよく、女が描けてない的な指摘はされます。女性キャラクターを描く時に思い入れが足りないのかも…。人によっては、そのフリーズドライの様な女がいい、と言ってくれますが…うーん(笑)、僕は別に気にしてないんですけど、やっぱり物足りないかなー、女性キャラ。
(プロ志望だったら致命的ですか?)
さてさて、今回もお買いあげ下さった皆様、ありがとうございますーっ!!
次回MGMは来年3月だそうです。僕も頑張るので、また是非MGMに遊びに来て下さ〜い(今の所まだ、他のイベントへの参加は決まってないので…)。
- 1997年6月29日 (SUN) /MGM74
- 長期旅行で不在の為、欠席。
- 1997年3月2日 (SUN)/MGM73
- 今日のMGMでは、のっけからカウンターを喰らった。
一般入場早々の時間に、迷わず新刊「タマクロウオニ」だけを、何も聞かず買っていった人が居たのにも感動したのだが、その直後、このMGMの会場で、高校時代の知人F井君に偶然ばったり会ったのだ。
卒業後からこっち会った事のなかった人だから、大いに懐かしく嬉しかったのは勿論なのだが、それよりも何より、この会場で約束もナシに知人に会うという現実に驚いた。
(関係ナイが当時、F井君からはY.M.O.のカセットテープとか借りたなー)
数年前、健忘仕様で「Michael & Christopher」を持ってMGMへ来た時に、やっぱり偶然K滝サンと会った事があったが、それよりも大きな衝撃だった。
F井君は、よしみで新刊と「奇談亭主人」を買ってってくれたので、売上があがった。
後から、オマケすりゃ良かったかなとも考えたけど、まぁお客サンは皆平等だし…と、自分を納得させる。
いくら儲けのナイ貧乏サークルとは云え、こんな事で逡巡するようになってしまうのは、ちょっと情けない。
今回のMGMは、一年前(2回前)の時に比べて参加サークルが減った様で、会場はより広々している。
はっきり言って、この開放感がMGMの魅力で、他の即売会には怖くて近づけない僕も、ここでなら何とかやっていけるのだ。
客足はどうかというと、毎度熱心に客層観察しているわけではないのでよくわからないけれど、数年前よりは減っている(と僕には思えた)。
カタログは、今回コピー誌だ。
でも、次のMGMは6月29日とゆー事だから、案外間もあかないし、いいペースだ。
今回のサークルカット「これから描きたい作品」で予告(?)した「悪い奴ほどよく笑う」を間に合わせたい。
新刊ありますか?と買いに来て下さった方、ありがとう。
次回もがんばります。
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