マサムメモ
《Masamu-Memo》
2005.02.20 (日)

 昼過ぎまで寝る。
 ツメを切ってたら、人差し指をつりそうになり焦る。ここ一週間ぐらい、しょっちゅう足をつりそうになったり、実際つったりしてたのだが、ついに手の指までつるとは…。僕にしてもかなり珍しい状態。やっぱ所の作業場所が身体にあわないんだろうなぁ。

 Gみをちゃんが昨晩の報告の電話をくれる。Tるちゃんに彼ができた話とか、Sむさんが秋に結婚する話とか。

 はー。そろそろ来年度の予定が決まらないかなぁ。決まった所でイイ方に転ばなくちゃ意味ないと言えばそのとおりなんだが、まぁ全然なんもわからんで宙ぶらりんの状態よりは決心つくだろうし。望む方向に転んだところで、フタ開けてみるまで本当にそれが望む回答につながってるとも限らないしな。しかし、今はまだどの方向にも予断を許せないわけだから、結局今出来る限りの事を力一杯やるしかないんだろなぁ。さぁ、今週も頑張るぞ。仕事じゃぁなくってね。

2005.02.19 (土)

 昼まで寝る。
 文春新書版渋谷知美日本の童貞ようやく読了。家でだけ読んでたら随分かかったな。オニババ化する女たちを読了したので、併せて。文化の変遷を辿っている期間が大体同じなので、その辺並べてみると面白い。

 今日は新橋の餃子屋でカボス系の集まりがあったのだが、身体も気持も持ち上がらない感じなので止す。Gみをちゃんが電話をくれて、Kりぽりの件を教えてくれる。その辺りのことについて宜しく頼む。

 PがTV用にワイヤレスのヘッドホンを買うというのでマチへ。出たついでにもう一度Nかじま物色しとこうとルミ姉を上がったら既に改装に入っちゃってた。仕方ないので有隣堂に寄って多少物色。ちくま新書版森岡正博感じない男を買う。Pも興味持ったみたいなので。しかし、帰ってから「日本の童貞」も薦めてみたら、最近そんなんばっか読んでるの?と言われてしまった。部屋中そんなんばっかころがってるのに、今更何を言うか。つーか、ホントなんも気にしてないのね。それに、タイトルだけで判断してもらっちゃ困るよ。

 Kぃちさんから電話。間違い電話かと思ったよ。Moogの映画が今日封切りだけどU氏と何か示し合わせてないのかって件。そう言えば前にメールでふられてはいたけど、先週会った時にはなんも言ってなかったからすっかり忘れてたよ。しかし今日はもう餃子屋にさえ行かないんだから、そんなレイトショー観に行ってる場合じゃないッス。

 ヨドバシで僕的にすごくツボなイイ男を見かける。moonridersの岡田さんを若くしたような感じ。凝視しちゃイカンと思いつつもホントにイイ男かもっと良く観たいという気持もあって怪しくないように様子を窺おうと一苦労(笑)。すぐエレベーターに乗って行ってしまったのでそんなには観察できなかったのだが、結論としてはやはりイイ男の称号を与えたいつー感じ。一般的なイイ男ではないかもしんないんだけどね。背も高くないし、どっちかつーと丸顔だし。しかし、あれは顔をそんなによく見られたわけでもないので、髪型とか服装とか全体の佇まい的な物が一通りツボだったという感じか。眼鏡かけてたしなぁ。高校時代のK井師匠を思い出す雰囲気だった。眼福。
 それにしても、最近やたら眠いんだ。スケジュールが(僕には)キツイせいかな、とも思ってたんだけど、ひょっとしてもう春眠が来たんじゃないだろうか。どうも惚れっぽくなってる気がするし。しかし、ま、ドキドキわくわくするのは楽しいもんだよね。いつかも書いたような気がするが。シュンジョウイッコクアタイセンキン。いい季節ですよ。

2005.02.18 (金)

 朝、T橋先生が近づいて来て、(大)先生はコッチの仕事で来たんじゃなくて知ってるヤツ(つまり僕?)が来てるみたいだから顔観に来たって言ってたよ、と言う。T橋先生はかなり真剣な調子で言ってたから本当にそう思っているようだった。真偽の程はわからないが、悪い気はしない。本当なら心から有り難い気持。担任ではなかったのだが恩師と呼ばせていただきたい。
 今日はマドンナが休みの日なので、彼女の席で作業。端末が液晶画面なので眼鏡は使えないし、光源の関係か画面が光って目が疲れるのなんの。しょーがないので、隣席のG氏に合併問題などについて話をふったりして気を紛らわす。S山町が合併にしぶりだしたという話を聞く。やめりゃいいのに、合併なんて。
 それと、2年ぶりの端末作業をやる。すっかり忘れているので一通り最初から説明してもらったのだが、2,3件やったら科目コードとかがすいすいと指先から出てきて我ながら不気味になる。こうやって煽てられて仕事しちゃうんだよなぁ。誰か僕にネクタイに替わるフラグをください。

 今日はT原を物色して帰ると心に決めていたので、まずはHUBで腹ごしらえ。イモとサイダーを詰め込んで、いざ店へと外へ飛び出す。踏切待ちをしながらかつてブラウンシュガーがあったビルを恨めしげに見上げ、あの店さえ残っていればと思う。毎回ココに立つ度にそう思い続けている。
 で、T原。前回しょーもない本を買った時には時間が無くて見られなかった1階の均一棚から、またもしょーもない本を物色。2階では今野圓輔の現代の迷信初版が見つかり大恐慌。前にここで買った版では割愛されてた部分がどうもちゃんと載ってるくさい。買った本と一応照合しようと思い、即買いせず取り置きに。それから3階へ行って再びしょーもない本検索。こないだ取りこぼしたっぽい本を1冊握る。他にも欲しいもんはあったのだが、ぐっと我慢。4階でK村サンと一頻り。閉店間際になったので、2階へ戻りI藤サンにお会計してもらう。ありがたや。それにしても、なんて本買うんだと思われたかもな。買う物買って満足。寒いので急いで帰る。

2005.02.17 (木)

 さっそく筋肉痛(笑)。確かに普段から心がけて運動をするようにしてはいないが、右腕ばっか使いすぎだよと思う程度に酷使してると思うんだよ。それでも筋肉痛とかになるんだから、僕の普通レベルの運動(?)というのは運動してる範疇にはかすりもしないってことなんだろなぁ…。

 休みなのでよく寝る。洗濯済ませてから郵便局へ行って、ずっとやってなかったスペース料の払出とMRFC会費やらDVD、Moo.念平新刊やらの代金振込。
 それから、忙しくて買ったのに読んでるヒマ無かったハヤカワコミック文庫版吾妻ひでおオリンポスのポロン2巻目と小学館IKKI COMIX版菊池直恵+横見浩彦鉄子の旅1,2巻を読む。「ポロン」久しぶりに再読。100てんコミックの方のは初めて読んだ。並べてみると、両作品の間3年ぐらいしか経ってないのに絵が随分変わってる。僕は個人的に'70年代の絵の方が好みなんだけど、'80年代の絵柄はやはり洗練されたというか格段に美しくなってる。とまれ、記憶に誤りがなければ「ポロン」は自分の小遣いで買った初めての漫画なので、無茶苦茶懐かしかった。今思うと、いくらプリンセスコミックスだったとは言え、最初に買った漫画が吾妻ひでおとはな。我ながらちょと…。「鉄子」年末に東京駅の本屋で見かけたのがずっと気になってて、今回遂に買う。漫画が面白い、というより、横見浩彦という人物の面白さが原動力という感じ。これを書いてる漫画家がその熱いテツぶりを冷ややか(?)な態度で見つめている為、尚更に魅力が最大限に引き出されていると思う。僕自身は旅は好きだけど計画立てたりするのが面倒くさくてどうにもダメなので、身近にこんな鉄ちゃんがいたらホント重宝すると思うのだが、そういうもんでもないんだろうか?

2005.02.16 (水)

 未明、揺れに気付き起きる。様子をうかがってたらかなり大きく揺れたので、これはついに来てしまったのか?と思うも、だからと言ってじゃぁどうしたらいいのかまでは具体的に思いつかんなぁ等と思い、そう考えてるうちに終わる。一応テレビとラジオを点けて、悲惨な物音がした台所へ行ってみるが、その時点では異変に気付かず。震源は茨城の方で、震度5弱。うちの辺りは震度4程度だった模様。4は久しぶりだ。今日は横浜方面へ仕事に行く予定だが、その時点で起きるのはまだ早いと判断し、ラジオ点けたまま寝る。予報では雪の可能性があると言っていたが、その時はまだ雨も大した降りではなくて、むしろ出掛け頃の方が酷くなっていた。
 ちなみに、ラジオでは震源近くからの中継で、特に物が落ちる等の被害は無かったと言っていたが、うちは環境劣悪な為か色々落下しましたよ。一番悲惨だったのはPが積み上げたチョコの箱。重心が上にあったせいで落ちたようだが、箸立てに直撃し(これが悲惨な物音をたてた)倒れた弾みで周囲の調味料を吹っ飛ばしていた。概ね問題なかったのだが、酢の入れ物が転倒した事に朝まで気付かなかったので、既に酢臭くなったとすら言えないぐらい気化してしまっていた。

 朝一で2階へ上がってS見サンの机にチョコを置いてくる。そんなに早く出勤したワケではないけど、S見サンよりは早く行ったんである。だから、そんなに人居ないだろうとたかをくくってたのだが、蓋を開けてみたらもう部長も課長も再任用の方々も概ね揃っていて度肝を抜かれた。エライ人って早く来ないもんだと思ってたよ。それとも年齢高い人は朝が早いんでしょうか? その話したらPは、エライ人程早く来なくちゃイカンと言ってたが。すると重役出勤てどっから来た言葉なんだろか。
 ま、とっくにみんな食べ飽きてる頃合いかとは思いますが、チョコは部の皆様へってことで。S見サンは誰か自分の隠れファンでもいるのかと思ったなんて言ってましたが、勿論僕がアナタのファンですよ。アナタが僕のファンであってくれるように。昨日一昨日と気苦労が続いたので、チョコだけでなく一頻りグチも進呈。ああ、しかし、この気持はなんなんだ。

 前回から懸案だったルビタグについて。N島サンも乗り気だったので気をよくして検証してみたら、IEでの解釈が微妙にあんまりなので、結局使わないコトにする(あれならむしろ解釈してくれない方が親切かもしらん)。むぅ。
 今度の講座のレジュメを手書き原稿から起こす手伝い。物凄い達筆で、S見サンもいい加減嫌になっていたらしく、間違っててもいいから思った通りに起こしてくれと言う。しかし、あまりにもな字で、思った通りって言われても何の字にも見えないよっつー様な字もあり、四苦八苦。途中でT大サンが来たので、助けて貰う。

 S見サン達は雨だから弁当買ったというので、昼はN島サン、O合先生と3人で生香園へ。こないだは遠い方の店に行ったので、今日は手前の店。入ってみたら奥が鍵の手になってて、意外に広かった。向こうの店には有名人の写真とかばかすか飾ってあったが、こっちはシンプル。またも、お茶を何杯も飲みながら時間一杯までまったり。先日の豚屋前後の話題などする。近くにあった厠に通じる扉が開く度に寒風が吹き込むのには閉口した。

 朝、S村サンが麻雀大会に誘いに来たのだが、N島サンが某氏を恐れている素振りだったので、T大サンからもプッシュがあったものの、なにげにパス。仕事の後、僕とN島サンとは2人でいつか行った店へ遊興へ。道々、会議も開かれなくなりこの後どうしていくのかとか、4月以降の処遇はどうなるのかとか話ながら歩く。その間は微妙に深刻な複雑な気分だったが、酒呑んでダーツやったり玉突いたりしてたらかなり吹っ切れてくる。一人でやりにきてる異常にダーツとかビリヤードがうまいオッサン(失礼)が結構居て、ああいう手練れから教わってみたいなーとか思う。四つ玉とか教えて欲しいよなぁ。かなり遊んだ後、外に出たらあんまり寒いので、更に焼き鳥喰わせる店に入ってもろもろ話し込む。いつか昼飯時に出た子供の話とか家族の話とかの続きみたいな感じ。毎日少しは研鑽しているという話を聞き、砥石で消えた指紋など見せて貰って感心感銘。自分も少しは真面目にやらんといかんなと思う。

 光文社新書版三砂ちづるオニババ化する女たち -女性の身体性を取り戻す-読了。以前に書店で見た女性は毎月生まれ変わるという本で、この著者の推奨する「月経血コントロール」というのは知ってたんだけど、今度の本は立ち読みしたらそれより面白そうだったので買ってみた。著者は出産の現場に居る人だからかなり具体的な事が書かれてあるのだけど、本文中にかなりの割合で僕が普段思っているような事も書いてあって、そんな内容をこんな風に本に書いてくれる人があることを有り難く思った。僕の叔父さんに出てきたトランセンデンタルな体験というのは、この本の中に書かれている出産体験も通じる所があるのかな。とにかく全世代の女性に一読をオススメします。口先だけで「少子化対策」とか言ってる輩に、このぐらい柔軟な発想があれば日本はもっと住みやすくなる筈と真剣に思うよ。
 焼鳥屋でI田サンの話題が出た時に思い出してN島サンにこの本見せたら興味を持ってくれたので、S見サンの後に貸すつもり。

2005.02.15 (火)

 所でのこと。昼前ぐらいからK島さんが妙な電話の対応をしてるなと思っていたら、昼休みにかけてばんばん電話が鳴り出し、遂に来たか…と思う。マドンナは若いのに慣れたもので、イヤなのは勿論なのだろうが、ちゃんと電話に出て対応しており感心。N山サンは憂鬱そうな様子で「ホント嫌だ」と言い、昼ご飯もろくに食べなかった。Mサンから、とりあえず片づいたらしいような事聞いてたのに。本当は片づいてなかったのか、またヤっちまったのか。何か疲れがどーと出る。ここはホント座席もキビシイし、今以上通うのはキツイよなぁ。

 O野銀座にあるライブレストランの前を通りかかったら、大野雄二のグループが来る日だけ既に完売してた。さすが知名度が違う。

 実家に行き、みんなでチョコ交換会。姪の最近の面白語録をまとめてココに。
 その1:「おしっこ」と言うからトイレに連れて行ったのに、トイレの前まで来たら「トイレ行かないっ! おしっこ出ないんだもーん!」とぐずり出した。間違いなく出ると思ったママが便器に座らせたところ、案の定いっぱいおしっこをしたので「ほら、沢山出たじゃん」と言うと、「うそから出たまこと!」と叫んで去って行ったとか。
 その2:朝、無理に起こした為大変機嫌が悪くなり、ずっとコワイ顔で可愛くない反応ばかりする。「コワイ顔ばかりしてると可愛がってもらえなくて損しちゃうよ」とママが言うと、コワイ声でボソッと「損して得とる」と言ったとか。
 妹夫婦は共稼ぎなので、姪はかなりの時間僕の実家に居る。母はどうも他の人に比べて、普段の会話にことわざや格言の混入率が高いらしく、僕らもそういうのがすっかり刷り込まれているのだが、姪はその人と日中長い時間を共に過ごし、最近はいろはがるた何かで遊んでいるらしいので、その影響がじわじわと出始めているようだ。この姪はあと3ヶ月で3歳になる。ホント面白い。

 今読んでる本の中に「おひしがくずれますえ」という言葉の解説があって、それを読んで初めて「花菱ぜめ」という名の意味が得心いく。なるほど。

2005.02.14 (月)

 いやー、我ながらエライぼけッぷりだ。実家に持ってくつもりのチョコの袋を玄関先まで持って来てあったのに、マフラー巻いたり帽子かぶったりしてただけで、それを持って出るのを忘れたよ(そゆコトが結構良くある)。駅に着く前に思い出したが、戻るのがシャクだし恥ずかしい様な気がしたので今日はもう諦める。
 職場では先週末の打ち合わせ通り。我が課のマドンナ(とS藤サンを僕は呼びたい)が上手にやりくりした上ステキなラッピングでメンバー全員分のチョコを調達してきてくれた。可愛く安上がりに楽しみを演出できるカワイくて若い素敵な女の子がここに居ますよぉ〜(絶叫&感涙)! 実は先週、マドンナが男性二人にだけチョコを進呈するのは何となくイヤだと言ってたので、「だったら課の人みんなにおやつ的に提供すれば?」等といらん知恵を吹き込んだのである。結果体よく自分の分もチョコをゲットしたってぇ話(イヤ、ちゃんと資金提供もしましたさ)。でもさ、やっぱ他の課がバレンタイン商戦に乗っかって楽しくやっとるのにうちの課だけナシじゃさすがに(男性陣が)寂しいかなぁと思ってさ。僕なりに気をつかったんですよってば。でも、実際はH山さんもチョコバーを事務所中にまいてたし、Y課長も部下全員に(末端の僕にまで)あまねくチョコをくださいましたから、そんなに気をつかうこともなかったのかもね。それにしても、やっぱサイボーグG氏はこの4年ですっかりやさぐれちゃった感が…。そうなる理由は理解できるけど、損してるのは彼自身だから悲しいよ僕。(が、Y田サンは彼を意外に評価してくれてるっぽくて秘かに嬉しかった)
 今日は階上で採用者の面接があったりしたのだが、それと関係在るのか無いのか、所に(大)先生が現れた。こないだ一瞬現れたM先生同様変わらずのお元気そうな姿で一安心。マドンナがラッピングしてくれた僕用のおやつを献上してみた。あーあ、あのユーモアを失わない緊張感みたいな物、僕も手に入れたいよ。
 今日はチョコ忘れたから実家へは行かず、マチでうろうろ。まん森とかLIBROとか有隣堂とか。書店ばかりなのは鉄子の旅が読みたくて探してたせいなのだが、結局マチでは手に入らず地元○エツ上の文教堂でゲット。あと、ルミ姉が願い事の木を立ててみんなの願い事をマチの天満宮に奉納してくれるというので、僕も一筆。最近大注目中のアノ人と仲良くなれますように。

 松本零士のまほろばちょっと立ち読みしたんだけど、あれ買いだ。今日は金無かったので見送ったけど。結局、大山一族は作者の分身と思っていいんだろうよね。

2005.02.13 (日)

 Pが山の店に行けばカバンも見つかるかもしらんと言うので、本調子でないが南町田に行く。とりあえずカラビナを握るが、カバンは発見できず。たるいのにそのまま今度はマチまで出てウロウロ。足りない分のチョコも買わなくちゃならなかったので、まぁ仕方ない。明日の職場にばかり乗り気しない出費をするのも業腹な気がして、メリーの缶を買ってみる。S見サンに渡して部内で食べて貰おうと思う。本当は安カバンを扱うような店を見てまわろうと思ってたのだが、チョコのせいで荷物がすごくなったので、もう止める。でもとりあえずNかじまのセールを見るついでに、とルミ姉を物色したら値段と程度が在る程度マッチしたカバンを発見できたので、迷ったがもう買う。

2005.02.12 (土)

 集英社新書版中沢新一僕の叔父さん 網野喜彦を読了する。感動である。久々盛り上がって読んだ本だった。網野喜彦が書いた本を読んでみないと何とも言えないのだが、中沢新一が要約した網野喜彦の方向性というのは非常に面白そうだ。
 今度はオニババ化する女たち。S見サンが借りたがってるし、まさに今日辺り読み始めるべき日じゃないですか。

 東京大丸ミュージアムでロックヤーおばあちゃんの宝物 英国ドールハウス展を見る。去年見たコレクションとはまた全然趣を異にする物。今回は人形も凝っていて、異色な空間を醸し出していた。なんとなくポターミュージアムを思い出してしまった。
 その後、丸ビルでU氏と合流。有楽町辺りのおでんやで適当に腹ごしらえして、浅草○んこビルのフラーバーへ行く。閑散としていて、入場料すら取られなかったが、U氏は大喜びで立体模型と戯れていた。帰りのメトロでU氏が「仕事放り出してやりたくなるような面白いことを提案をしろ」とか因縁つけてくるので「そんなこと僕に言ってるヒマがあったらカワイイ女の子を見つけて恋愛しろ」と言い返す。大人気ナイ。そんな面白い事が提案できるようなら僕自身がこんなに不完全燃焼に生きずにすむんです。一体僕はどう生きたらいいんですか。ちなみに、U氏は恋人募集中(と勝手に書いておく)。髪は薄いが知識は厚い男。社長夫人の肩書きが欲しい人とかいかがですか。ちなみに本人の希望は、バックミンスター・フラーか天平美術かスタルクが好きな女性だそうだ。我と思わん女性は僕の方へご連絡を。

2005.02.11 (金)

 堤防下の水の退いた海岸に居る。大きな波が来て心配になるが、それは弧を描くように僕を飛び越えてしまい難を免れる。波はもう一度来たが同様に助かった。この前後にもその辺りの海辺の情景が続いている。前にも見たような海で、割合都会に近いごたごたした感じの所。いつもは海上に居る事が多くて、今日もそういうシーンがあった気がするが、今回初めて海辺に降りたんだと思う。いつも暗い情景で、水も黒く冷たく重たそうだ。岸から遠くない所にはいたのだが、あんな浜は初めて見た。水が退いていたから浜のようだっただけで、満ちれば堤防しかないいつもと似たような風景なのかもしれない。

 午後から獅子舞の実演があったのだが、わざわざ来て演ってもらうのに人が集まらなかったら困るよね…なんて話を昼飯時にした勢いで、昼休み明けから表でビラ配り。ビラ撒きはT原書店Bunkamura出店時以来。あの時は店内に入る人無差別に渡しても問題無かったが、今回はそれとは条件が違っていてちょっと難しい。獅子舞開始直前なら、手当たり次第に渡してもいいが、始まりが1時間以上後なので、それまでの間待ってまででも見てくれる可能性がありそうな雰囲気の人を狙っていく。明らかに獅子舞目的で来てる人は向こうから近づいて来てくれるので問題ない。歩いてくる様子を見ていて、館の建物(重文)に興味を示していたり、特別展の看板を気にしている様な人物を狙う。N野サンは子供に渡せば受け取ってくれるから子供連れを狙うと言ってたので、僕はあえてその他の客層をターゲットに。カメラ持って歩いてる人は明らかに被写体を探してることが多いので、そういう人も結構受け取ってくれる。頑張った甲斐があって、それなりの集客。寒い中、印半纏まで着てやって良かったよ。見に来ていたPに、S見サンと二人で写真撮って貰った。すっかり身体が冷えた所に経理の人からサービスのお茶(最初は甘酒を配っていたがすぐ底をついたらしい)を貰ってホッと一息吐く。

 一瞬処理室に戻った時にA井サンから、豚屋に行った翌日には誰も具合が悪くなるので、これを表して「豚キュー」と言う、と聞く。それでもみんなまた行くのか…。A井サンもあの晩の翌日午前中休んでしまったそうだ。豚屋ではそんなに飲んでる風でも無かったから、どっちかつーとホッピーの方が悪かったんじゃないか? ホッピーも残してた様な気もするけど。あの経験で僕はもう銘柄のわからん酒は極力呑まないことをかたく誓ったよ。大体かつて大昔に大失敗した時も、似たような理由だったんだよ。あの頃は若かったし経験もほとんど無かったから判らなかったけどさ。もういい歳なんだから、イイ美味い酒を適量楽しむって事を自分で調節出来るようにならんとイカンて事だよね。でも他に乾いたビールしかなかったら、アヤシイ酒も飲むかもしれないけどさ…。

 仕事の後はPと合流。Pは獅子舞の後特別展だけでなく常設展も見て、後はお茶して時間つぶしてたらしい。中華街に移動して「一楽」で飯。こないだの前夜祭の店。Pがフカヒレと北京ダックを安く食べられるセットがあるというのに惹かれて。寒い中随分待ったので、日中の荒行と併せて身体ががちがちに強張る。何やってんだ…。食後、もう少しウロウロ。春節だから横浜大世界が入場料無料になっていたので入ってみる。凝った作りは面白かったが、500円払って入るかは微妙かなぁ。ステージをちゃんと見れば全然安いかもしれないけどさ。

 昼間、角の看板の下でビラを配っていたら、夜間出入口の方からM課長に似た人物が近づいてくる。しかし、課長は休みだと思いこんでいたので似た感じの人も居るモンだと思って更に凝視してたらホントに課長だった。まさか来ると思ってなかったから本人とは思わずにメンチ切ってると思われても仕方ないぐらいマジマジ見てしまったよ。何でだか知らんが課長は外に出てる時だけ何故か眼鏡かけてるから余計判別が難しいんだよね(この際僕が人の見分けに弱いって事は棚に上げる)。ああ、しかし休日出勤つーことは単車で来てるんだなと思いつき、ピロティをチェック。おぉっ! ぴかぴかのCB400SFが…。後でT大サンと話してたのを聞いたんだけど買い換えたばっかで新車らしい。金あるなぁ(だから金の話は下品だから止めろと言うに…>自分)。そう言えば確か教習車がSUPER FOURだったよなぁ。よく立ちゴケたっけね…(しくり)。ホント体力無いのって祟るんだよ。革も重いから肩こっちゃって着られないので、寒冷期に単車なんてとても乗れないもの。それにしてもSUPER FOURって格好良くなったなぁ。教習で乗ってた頃は鈍くさい感じのデザインだと思ってたけどねー。色が良くなかったのかなぁ?

2005.02.10 (木)

 職場ではバレンタインデーの処遇についての話し合いなど。N山サンがG氏のVDに対する発言についてかなり怒ってて僕は悲しい気持。僕もG氏の本心なんて知る由もないけど、でもさー、男には言わねばならん瞬間があるんだよ。バレンタインデーなんて製菓会社に踊らされてるだけのイベントだってことをさぁ。もしかしたら遠回しに、気をつかって言ってくれてたのかもしんないじゃん? もー面倒クサイので大人気ないとか言ってないで、バレンタインデーにチョコ持って来るの禁止令とか出してください、お願いします。僕はどっちかつーとアッチの職場で盛り上がりたかったよ…。

 こないだから何か書き足りてないと思ってたのだが、それをすぐ思い出しては書く前に忘れちゃう。その事思い出したので今更。
 快楽の秘薬の中で「女と寝たあと、シーツに皺一つ寄らない」という話があって、著者はその「芸」を水上勉の好色中に現れる不感症治療の話を引き合いにして、こういう具合なんじゃないかと言っている。この場合の不感症治療というのは交接なんだけど、非常に念が入っていて1回「前戯五十五分、挿入二十分、後戯五十分」が最小限度の時間だと言う(これを3日もやれば不感症は治るということらしい)。前戯後戯は女性にとっては至れり尽くせりの内容だし、挿入は運動無しという男性側から見たら「奉仕」以外の何物でもないとさえ言える内容。それで著者は、そんな事は「粉骨砕身して女性にサービスすることに喜びを見出す一種のマゾヒズム型か老年の人間のすること」と評しているワケ。しかしこの不感症治療の内容、先月読んだ辰見拓郎の本中にあったテクニック解説とかなり近いんだよね。この辺に(時代に伴う?)意識のズレみたいな物も感じるんだけど、それ以上に思ったのは、もしかして世の不感症女性の大半は単に相手に恵まれてないだけなのでは?って事。パートナーが不感症だという男性は、1%ぐらいでいいからその可能性を疑ってみても損はないと思う。
 もう一件。性生活診療室読んでて気付いたこと。本文中の昭和30年代の相談者達はよく「頭が疲れている」ということを訴えてるんだよね。僕ら現代人って絶対頭が疲れてる筈なのに、「頭が疲れている」なんて思いもしないというか、あまりにもそれが普通の状態で、改めて「頭が疲れている」なんて相談はよっぽどの事が無い限り出てこないでしょ。だから、その相談が物凄く新鮮だったこと、忘れないように書き記しておきたい。そーだ、僕は頭が疲れてるのだ。常に。

2005.02.09 (水)

 こないだは結構飲んだ割りに翌日残らなかったなぁと思ったけど、今日冷静に検討した結果、あんなのは「結構飲んだ」うちに入らなかったと結論。それに比し昨日は本当に結構飲みましたから今朝はバッチリ胃を壊していましたよ。へっ…。
 しかし、胃薬ってホント有り難いね。

2005.02.08 (火)

 最初、デュシャン展見に行くつもりだったのだが、中華街が春節の前夜祭だと言うのでそっちに飲みに行くかという話になり、最終的にはF川さんに横浜の豚屋に連れてってもらうことに。
 行ってみたれば店が満杯で、仕方ないから近くの立ち飲みで下地を造ることに。最初は足並み揃えて僕も生中(やめりゃいいのにさ)。それからホッピーがあるのに気付き、A井サンと黒ホッピー初体験と洒落込む。これね、慣れたら話は違うのかもしれないけど、僕の感じでは何て言うかあんまり味無い飲み物だった。ただスイスイとアルコールを体内に流し込む為にある飲み口と効率のいいカクテルって感じ? まぁつまり、飲みやすくはあるんだけどね。酒に強い人用の飲み物であることはまず間違いないということに今更気付く。でもビールよりは僕向きかもしれない…というのが悲しい。
 こんだけですっかり出来上がってるのに本命の豚屋へ移動。F川さんが「薬缶」と注文すると、人数分小皿と焼酎杯が出てきてステンぽい薬缶からなみなみと焼酎が注がれた。テーブルに梅エキスの瓶が置いてあり、こいつは入れ放題(と言っても普通限度があるよね)。豚耳やら豚尾やらの薫製で飲む。A井サンはパイカルに挑戦してたが、すごいニオイの酒だったよ。F川さんが言うには、これ飲むと帰りの電車で周りに人が居なくなるとか。もうホッピーと焼酎で出来上がってたので、味見したもののパイカルの味はよく覚えてない。なんか甘かったような気もする。
 ここのトイレがすごくて、横町の共同便所なんだけど、女性は厠へ行く旨店の人に申告すると鍵がもらえて、鍵がないと開かない個室を使えるようになってる。いい加減酔っぱらった状態で僕もそこへ行ったんだけど、鍵がうまく開けられなくて大分弱った(それ以上によくあの急な階段を無事行って戻ったとも思う)。
 帰り、横浜駅の改札で、回数券を2回も間違えて入れたりしたせいか、本物の回数券が飲み込まれて出てこなくなり、駅員さんが切符買うようにお金をくれた。帰りの電車では概ね、A井サンにヨッパライと思われないよう気をつかい続け(ハイ、笑って)下車してからは水を買って1lも飲んだのだった。帰宅して、適当に余剰分はリリースして寝たんだけど、翌朝はご想像の通りです。

2005.02.07 (月)

 何か発表するという様な話だったと思うんだが、自分がするんだが他の人がするんだかもうわからない。暗めの教室みたいな所に数名で居たと思う。I藤サンとK村サンも居たような気がするんだが、もう定かじゃない。それから、部室みたいな縦長の部屋で会議の夢。N島サン、僕、S見サンと窓を背に3人並んでいて、目の前に会議机みたいなヤツが部屋の入り口方向へずーと伸びている。机の右側には経理のO合さんも居たようで、HPを新しくするというような件で。僕はしばらくぶりで館へ行ったのでその間の事情が判らず、S見サンからケータイで現状を閲覧するように言われるんだけど、自分のじゃフラッシュが解釈できないとか、そんなことを言って、N島サンからは忙しいんだからこの話にまではかまなくていいよ、というような事を言われるという内容。新しいHPは何だか人名検索かなんかをするようになっていて、○○左衛門とかそんな古くさい名前の人も登録されていたが、一体何の人名だったか。この他に間にもうちょっと何か別のを見た気がするがもう思い出せない。

 朝、駅から職場へ向かう途上にある空き地で、猫2匹と烏2羽が集っていた。1匹の猫は地面に頻りに背中をこすりつけている所で、そのすぐ脇で烏2羽が向かい合い何か食べ物らしい物を子細気に検討していて、それらの様子をもう1匹の猫がじっと座って見つめている、という構図。余りにも珍しい絵だったので写真に撮ろうと携帯出しかけたら、後ろから激しく近寄って来た人が居て、猫も烏も散ってしまった。無念。
 昼、Mサンと180円ラーメンの店に行く。実際に食べたのは250円の味付き卵の乗ったラーメンだが、値段の割にはまぁまぁの味。こないだ中華屋でタンメン喰って酷い目に遭った後なので、ラーメンはこんぐらいでイイとしみじみ思う。

 そう言えば、あの課長がコッチの課長のこと知ってそうな事(いつも帽子かぶってる、とか)言ってたな、と思い出して今日、コッチの課長にアッチの課長を知ってるか聞いてみた。コッチの課長は「人が多いからちょっと会ったくらいじゃ覚えられないのよー」というような事を言いつつ名簿を繰り「あらこのK曾サンて方Sで○長やってた人じゃないの?」とか「意外とソッチは人が多いのね」とか言っていたが、結局あの課長については何のコメントもくれなかった。ふーん。ちなみにコッチの課長がよく帽子をかぶっているという話はS見サンからも聞いていたが、僕は今もって未見である。

 夜、Mサンと八起で落語を楽しむ。S見サンは風邪で不参加。TVKが「みんなが出るテレビ」の取材に来ていたので、開演前にその収録があった。開口一番は快楽亭ブラ房で「新聞記事」。それから桂小文治「長短」で、立川談之助が禁演物の「目薬」を演り、トリは再び小文治の熱演で「愛宕山」。特に小文治の「長短」は表情や間合いが絶妙で、生で観て本当に面白かった。それに、談之助が禁演落語についての予備知識(例えば禁演物の数が53なのは埋めてしまうゴミだからという洒落だとか)を聞かせてくれたのが良かった(Mサンは飽きたらしい)。いやー、ホント今回の出演者は良かったよ。大満足で帰りました。

2005.02.06 (日)

 カバン買おうと思って神保町、御徒町とまわったんだけど、どうも今ひとつで何も買わずに帰る。
 U氏は寝てたらしく来なかった。まぁ多分来ないとは思ってたんだけどね。昨晩電話切り際に、明日喋る予定の事は概ね喋ったって言ってたから。
 一服に寄った「丘」という純喫茶がすごい構造でクラクラ。今度カメラ持ってる時にまた来なきゃ。個室の狭さには閉口したけどさ。

 ちくま文庫版小沢昭一ぼくの浅草案内をようやく読了。小沢昭一の名を目にする機会は今まで生きてきて幾度もあった筈だが、その名と人物像が僕の中で合致したのは昨年だか一昨年だかにNHKの夜の番組で観た時だった。途中から見たのでどういう番組趣旨かまでわからなかったのだが、明治や大正、昭和初期の歌謡曲を歌っていたところを見たのである。ラメチャンタラギッチョンチョンデパイノパイノパイ〜、とゆーやつを歌ったのが印象的だった。その意味不明な歌詞にどういう意味があるのかてな話もしていたように記憶する。すると、CD屋なんかでは昭和歌謡とかのコーナーに小沢昭一のCDが置いてあることにも気付いたりして、なんとはなしに一応の認識が僕の中に出来上がったのだった。で、この本は昨年末辺りからの往年の浅草を知ろうという努力の延長上で手に取った物。乱歩が言う安喜節の醍醐味みたいな物の正体を知る為には、僕はまだ何か別に資料を探す必要がありそうだが、この本は古いながらも今もなお素晴らしい内容なのだった。そしてまた僕はこう感じた。浅草の怪しげな魅力を語るべきはやはり、外から通った人間である、と。だから、川端康成の浅草紅団もやっぱり魅力的なのだ。

2005.02.05 (土)

 借金返そうとK山サンを探す…っちゅー夢。A井サンか誰かに3階ではとか言われる。しかし次に記憶に残っているシーンは建物から出たところで、向かいの建物が博物館らしい。特展をやっていて、普段は建物同士をつなぐ外廊下への扉の所が、通れないようにグリーンで塞いである。その隙間から中を覗いて探そうとしたら、出口でもないのに中から数名の若めの男が出てきて驚く(しかし誰も知人ではなかった)。仕方ないので建物を離れるスロープをくだっている。男の一人と老人が一緒で、僕はこの老人に館の説明をしようとするのだが、気が付くと老人はタスキをかけており、それには「博物館の生き字引」的文句が書かれてあるのだった。そこで僕はこの老人には、この夢のもっと早い時点で会っていたことを思い出すのだが、それがどの部分だったのか、どういうエピソードだったのか、どうしても思い出せない。今は彼の顔も思い出せないが、K藤さんや館長ではなかったのだけは確かだ。他にも見たが、内容が思い出せない。シーンだけ少し覚えているだけ。友達が泊まりにくるとか、そういうことに付帯する話だったと思う。僕はまだ親の保護下にいて、何も好き勝手にはできないというようなシチュエーションだったような気もする。あと、夢の中の館は3階を示唆されるまでは現実の館に近かったが、その後は全然別物でどこだここって感じだったな。

 明日カバン買いに行こうと思って、ついでにU社長を誘ってみる。長野に居るかもなと思ってメールしたら尾道から帰ってきたところだった。結局ながなが電話。色々話も出たが、一番笑ったのはネクタイのことだった。社長、最近はブッシュに倣ってヤルキのある仕事の時は赤系のネクタイ、ヤルキの出ない仕事の時は青系のネクタイをしていくことにしてるとか。僕も社長程では無いにしろ、多少誤解されがちのキャラクタなので、何かそういうので意思表示していきたいと思うのだった。それにしても、ブッシュは勝負パンツも赤なんかねぇ。

2005.02.04 (金)

 どうも例によって、朝起きて準備して職場へ行くというパターンの夢を見てしまったような気がする。確かにそんな夢を今日か昨日に見ている筈だ。もうこの時点でそんな夢を見るんだから嫌ンなっちゃうナも〜。火曜行った手応えではそんなに悲惨なことにもなってなかったんじゃんか。今日だって別に淡々としたもんだったよ。
 それにしても、やはりこの通勤距離・通勤経路ではまとまった読書は無理くさい。仕事帰りにヨドバシでイヤホン買った。週明けからは本じゃなくてiPod携帯して行くつもり。

 夜CMで見たフマキラーの「花粉鼻でブロック」いい着眼点だな。一度は試してみたい。

2005.02.03 (木)

 年女として豆をまく。
 日中、カボスの厄払いオフに行くつもりだったのだが、微妙に風邪気なのでドタキャン。どっちの職場行っても風邪引きサンが割と近くにいたりしてね。病は気からって言うけど、風邪引いてる人見てると、なんか自分も引くような気がしちゃって、そうなるともうイケナイ。ここら辺も僕のダメなトコだな。

 S見サンから、I井課長を送る会のお知らせメールが来る。あの頃のメンツは面白かったな。しかし、以前も今も変わらず僕のポジションはムード・メーカーの筈だ。(大)先生達が居なくても場が和むよう、今度は僕がやってみる番の筈。

2005.02.02 (水)

 今仕事の行き帰りに読んでる僕の叔父さん、面白いッス。この感じは現代建築の冒険以来かな。アジールに関する章まで来てるんだけど、盛り上がってます。中沢新一はポケットの中の野生 -ポケモンと子ども-を読んで好感触だったのだが、この本も非常に優しい語り口でなんか癒されるっていうか? 宗教とか哲学とか難しい思想の話は読むのもツライが、この人の書いた物なら理解はできなくても本を読み通す事はできるんじゃないかという気がしてきた。

 今日は館の方へ仕事に行ったんだけど、K山サンに先日の会費払い損なって帰ってきました。それに今日もN島サンと遊べなかったし…。ぐっすん。
 S見サンに、前の職場に若い女の子が沢山居るんですよー、と嬉しげに話して聞かせたら、思い切りあかんべーをしてくれました。ありがとう、そのリアクション。ああいう所がS見サンのカワイイ所というか、女の子らしい所ですね。最近今更という感じで気付いたのですが、意外に胸も大きいんだよね。…とか書いてるの見つかるとブチ殺されるか?
 今日は他に、ジャストと松下の裁判関連の話題。処理室でひとしきり話題にしてたんだけど、問題になってる部分がどういうんだかよくわからなかった。そこをM下課長が教えてくれたので、部屋に帰ってみんなと情報共有。
 あと、終業ギリギリに写場のMacがネットワークから落ちたとかで差し向けられる。行ってみたら、前から処理室のCUBEとIPアドレスがかぶってる端末がどっかにある、と言ってたソレがまさにそこのiBookだった事が発覚。それと、iBookとiMacとの間で随分複雑な方法でファイルをやりとりしていた事も発覚。最終的にはUSBメモリで解決。これさえ在ればWinマシンやスタンドアローンなヤツとも簡単にファイルのやりとり問題が解決できるということを実感した。

 あまとりあ社版小池創之介他4名共著性生活診療室 -セックス相談実例集-を読了。例によって、先日T原で握ったしょーもないシリーズです。いや、しかしこの本の内容は真面目〜ですよ。みんな真剣な相談だし、5名の医学博士が真剣に回答してます。読んだ感じでは、いつの世もこの手の悩みは一緒だな、ってこと。しかし、今ならもうちょっと軽快な切り口になりかねない内容が、時代背景と医学の段階の関係で少しく複雑な様相を呈していたりもする(ちなみに発行年は昭和35年。1960年と言うと僕なんかはそんなに昔じゃないなと思ってしまうが、冷静に考えればもう半世紀近くも前なんすね)。相談者の中には戦争未亡人も多いし、今や手軽な避妊の代表格コンドームも、この本の中ではあまり主たる避妊法という扱いではない(多分ブ厚かったんだろな…)。
 ところで、本書中に「脳下垂体前葉の埋没移植もそれほどの効果がなく、流行は去った感があります。」という回答があるのだが、この移植って脳外科的な事なんだろうか? なんかロボトミーを思わせる微妙な怖さがあるんですが…。
 関係ないけど、こないだのどうせ朝までが500円で、この本が300円て納得いかないよなー。内容的にはこっちの方が500円払っても良かった。まぁ、結局値段が逆だったとしてもトータルすりゃ同じことなんだけどね。割引券使ったし…。

 昨日Nかじまで試しに買ってみた日本字ペンですが、なかなかイイかも。丸ペン程細くなくていいんだけど安定した細い線が欲しい時に意外にイケテる様な気が。僕の筆圧にも耐えてるし使えるんじゃないかにゃー。

2005.02.01 (火)

 2年ぶりに戻ってみると若い女の子が沢山。なんか少し和んだ。
 それにしても、神社の真裏に車道が通るのか? こないだ面接に来た時から気になってたんだが、どう見ても車道造るって雰囲気だよなー。でも微妙に向かいの通りとずれてるし、どうするつもりなんだ…。

 仕事の後K沢へ行く為職場の前の通りでバスを待っていたのだが、10分遅れて問題のバスが来るまでの間に、回送が7本も僕の前を通り過ぎていった。新記録だな。

 女性を描く時にどうも活き活きした感じが出ない。それはやっぱ僕が「普通の男」萌で女の子を描く時には「普通の男」を描く時ほど喜びを感じていないか、感情を抑えているかどっちかじゃないかと思う。
 そんで今日、女性の身体を描く参考にもなるしと思ってコンビニで下着や水着のモデルがふんだんに出てる通販雑誌を買ったのだが、これを買うのに非常な努力というか覚悟が要ったんだよね。なんか、これもかなり問題のような気がしてきた。しょーもない本買う時にはそんな緊張感ないのにね。多分、自分で通販利用して買い物するつもりで買ってればこんな微妙な疚しさめいた感覚は味わわないのかもしれない。なんとなく動機が不純ぽい気がしちゃってさ。館に行ってて少し自覚が鈍っていたのだが、やっぱまだまだガールシャイです、僕。

 創現推理文庫版大瀧啓裕訳ラブクラフト全集 7を握る。う〜ん、6巻の初版'89年か。巻末にこの間の事情も書いてあるみたい。
 Nかじまが改装前売り尽くしなので、上質紙とかペン先とか消しゴムとかちまちま買う。あと、Pにベリーがふんだんなケーキと講談社アフタヌーンKC版木尾士目げんしけんの1巻を買って帰る。


JUNCTION PAST